折りたたみ自転車部の皆様へ [お知らせ]
** 1月18日までトップ固定しています **
<<最新エントリは1つ下で日々更新しております>>
ほぼお菓子blogと化したきさ家日記ではありますが、自転車関係の皆様で今でも時々ご覧になって下さっている方もいらっしゃるようですので重要なお知らせデス。
日本の知らない風力発電の実力(オーム社)安田陽 著
http://www.amazon.co.jp/dp/4274069508/
タイトルを見てピンと来た方もいらっしゃるでしょうか?
きさ家が初めて風杯型風速計を見たのは、この御方とご一緒した時でした。
黒好き、大阪、長身とお髭、お酒部・・・そう、あの御方ですよ!!
きさ家はこの御本の事を昨年秋にMさん(東京お正月坂ポタ幹事さん)が名古屋に来て下さったときに執筆が進んでいると伺っておりました。
その後、冬に関西でP家さんとご一緒する機会があり、見事完成された御本を拝読することに。
で、何でMさんが絡んでいるのか?ってハナシですが、
Mさんといえば、自転車レースで活躍されておられたことは皆様もご存知だったはず。
そちら方面の繋がりで出版されるのが決まったのですって。
拙blogでのご紹介について
年末に別件でW姉様とご連絡を取ったときにK家様もご存知なかったので、お江戸の皆様に是非知っていただきたいと思ったのです。
是非、お手にとってご覧になってくださいね。
・・・結局なんでも同じだと思うのですが、
大きなメディアから発信される情報
カンタンに手に入る情報
それは誰かにとって都合の良いものだけが流されたり、
誰かにとって都合の悪い事は隠されたりする。
本当に知りたいことは、ただボ~っとしているだけでは判らない。
でも今は、本当に知りたいと思ったことを調べる術はたくさんある。
たくさん、たくさん、たくさん有って何がホントなの??ってなる。
じゃあどんな情報を信じれば良いのか?
自分が信頼を置ける方から、もしくはその方を通じて、くらいでしょうか。
そこまでとするなら
いかに様々な方向に自分自身の眼を向ける事ができるか、が重要な訳で。
どんなジャンルでも、
自分が大切に思うことに対する気持ちは一緒でしょう。
自分の名声とかじゃなく、いかに皆にとってより良い環境にしていくか、とか。
ベタな言い方だけど
そこに「愛」があるか、でしょ!
<<最新エントリは1つ下で日々更新しております>>
ほぼお菓子blogと化したきさ家日記ではありますが、自転車関係の皆様で今でも時々ご覧になって下さっている方もいらっしゃるようですので重要なお知らせデス。
日本の知らない風力発電の実力(オーム社)安田陽 著
http://www.amazon.co.jp/dp/4274069508/
タイトルを見てピンと来た方もいらっしゃるでしょうか?
きさ家が初めて風杯型風速計を見たのは、この御方とご一緒した時でした。
黒好き、大阪、長身とお髭、お酒部・・・そう、あの御方ですよ!!
きさ家はこの御本の事を昨年秋にMさん(東京お正月坂ポタ幹事さん)が名古屋に来て下さったときに執筆が進んでいると伺っておりました。
その後、冬に関西でP家さんとご一緒する機会があり、見事完成された御本を拝読することに。
で、何でMさんが絡んでいるのか?ってハナシですが、
Mさんといえば、自転車レースで活躍されておられたことは皆様もご存知だったはず。
そちら方面の繋がりで出版されるのが決まったのですって。
拙blogでのご紹介について
年末に別件でW姉様とご連絡を取ったときにK家様もご存知なかったので、お江戸の皆様に是非知っていただきたいと思ったのです。
是非、お手にとってご覧になってくださいね。
・・・結局なんでも同じだと思うのですが、
大きなメディアから発信される情報
カンタンに手に入る情報
それは誰かにとって都合の良いものだけが流されたり、
誰かにとって都合の悪い事は隠されたりする。
本当に知りたいことは、ただボ~っとしているだけでは判らない。
でも今は、本当に知りたいと思ったことを調べる術はたくさんある。
たくさん、たくさん、たくさん有って何がホントなの??ってなる。
じゃあどんな情報を信じれば良いのか?
自分が信頼を置ける方から、もしくはその方を通じて、くらいでしょうか。
そこまでとするなら
いかに様々な方向に自分自身の眼を向ける事ができるか、が重要な訳で。
どんなジャンルでも、
自分が大切に思うことに対する気持ちは一緒でしょう。
自分の名声とかじゃなく、いかに皆にとってより良い環境にしていくか、とか。
ベタな言い方だけど
そこに「愛」があるか、でしょ!
冬の18きっぷ・年始増刊号 [愉しい休日]
お年玉を貰って~
オカシなオトモダチと三度目の西に行ってきたの!
一番の目的は別にあるのですが、それはそれとして
先ずは大阪で英国菓子のお勉強!←実店舗は初めて(以前不運にも休みだった)
最初にいただいたのは大昔(Doblogの頃)の名古屋三越英国展だったっけ。
その後は・・・カメラ女子隊員ちゃんからのお土産で焼き菓子&ティカールのショコラを頂戴したっけ。
ポップな店内では冬休みだからかな・・・ピーターシェフと可愛いコックコート姿のお子さんたちが・・・自由研究?かな。
冷蔵ケースに並ぶケーキはめちゃカラフル!!
バノフィーパイもギネスのケークも気になりつつも、
次々と出来上がる焼き菓子やらパンたちに目移りしてしまいます。
袋入りの焼き菓子は一人分ずつ可愛くラッピングしてくれました。
ショートブレッドに自家製ラズベリージャムサンドクッキー、オールレーズンみたいなルックスのガリバルディー(各自お店のblogで予習していたので迷わず手が伸びましたね!カランツみっちりで嬉しい!)、オートミールクッキー、と普段なかなか味わうことの出来ない品揃え。
おめざ要員は2品だけ
英国で600年前に作られていたチーズケーキの原形メイズオブオナー。
エッグタルトっぽい??ハラっとパイ生地のタルトにあっさりチーズの素朴な味わい。
タタンとケークが一体となったルックスに釘付け!
かなりケーク割合が多いのですが、そこがイイのかも。コレもシンプルで美味しいね。
美しいスコーン
帰宅後スグに冷凍庫に仕舞われておりましたが・・・昨夜いただきました。
ジャムを美味しく受け止める懐深い王道のスコーン。
知らない街を歩くときは
行きと帰りは違う道を選びたい派で一致!
この狭いアーケードが大阪だなぁ、と思う。
そこを爆走するおばちゃんのママチャリに標準装備されている傘スタンドとか。
環状線にはユニバーサルスタジオのラッピング車両(ハリーポッター全然ワカリマセンが)
正月休みの電車は空いてるなぁ~(と前半は余裕だったんだけど)
天王寺で降りてあべのハルカスにジロットが入った、という話を聞いた気がして・・・
が、見つけられず。食品売り場案内所で尋ねるも「?」
う~ん、勘違いだったかな??
結局やたらに煌びやかな地下お菓子売り場を横目に駅に引き返してしまったのです。
・・・タワー館1階(ブランド店が並ぶとこらしい)なんだって。
あ~チョッと悔しい。
けど、それも吹き飛ぶ展開が待っていたのでヘーキ。
天王寺から乗り換えて向かうのはモチロン・・・続きは袋綴増刊号へ!
オカシなオトモダチと三度目の西に行ってきたの!
一番の目的は別にあるのですが、それはそれとして
先ずは大阪で英国菓子のお勉強!←実店舗は初めて(以前不運にも休みだった)
最初にいただいたのは大昔(Doblogの頃)の名古屋三越英国展だったっけ。
その後は・・・カメラ女子隊員ちゃんからのお土産で焼き菓子&ティカールのショコラを頂戴したっけ。
ポップな店内では冬休みだからかな・・・ピーターシェフと可愛いコックコート姿のお子さんたちが・・・自由研究?かな。
冷蔵ケースに並ぶケーキはめちゃカラフル!!
バノフィーパイもギネスのケークも気になりつつも、
次々と出来上がる焼き菓子やらパンたちに目移りしてしまいます。
袋入りの焼き菓子は一人分ずつ可愛くラッピングしてくれました。
ショートブレッドに自家製ラズベリージャムサンドクッキー、オールレーズンみたいなルックスのガリバルディー(各自お店のblogで予習していたので迷わず手が伸びましたね!カランツみっちりで嬉しい!)、オートミールクッキー、と普段なかなか味わうことの出来ない品揃え。
おめざ要員は2品だけ
英国で600年前に作られていたチーズケーキの原形メイズオブオナー。
エッグタルトっぽい??ハラっとパイ生地のタルトにあっさりチーズの素朴な味わい。
タタンとケークが一体となったルックスに釘付け!
かなりケーク割合が多いのですが、そこがイイのかも。コレもシンプルで美味しいね。
美しいスコーン
帰宅後スグに冷凍庫に仕舞われておりましたが・・・昨夜いただきました。
ジャムを美味しく受け止める懐深い王道のスコーン。
知らない街を歩くときは
行きと帰りは違う道を選びたい派で一致!
この狭いアーケードが大阪だなぁ、と思う。
そこを爆走するおばちゃんのママチャリに標準装備されている傘スタンドとか。
環状線にはユニバーサルスタジオのラッピング車両(ハリーポッター全然ワカリマセンが)
正月休みの電車は空いてるなぁ~(と前半は余裕だったんだけど)
天王寺で降りてあべのハルカスにジロットが入った、という話を聞いた気がして・・・
が、見つけられず。食品売り場案内所で尋ねるも「?」
う~ん、勘違いだったかな??
結局やたらに煌びやかな地下お菓子売り場を横目に駅に引き返してしまったのです。
・・・タワー館1階(ブランド店が並ぶとこらしい)なんだって。
あ~チョッと悔しい。
けど、それも吹き飛ぶ展開が待っていたのでヘーキ。
天王寺から乗り換えて向かうのはモチロン・・・続きは袋綴増刊号へ!