中洲の夜は [愉しい休日]
天神から中洲へと再び戻ってくると、大きな”ウコンの力”が輝きを放っておりました。
飲みすぎチュウイを喚起しているのか?
この写真は道を隔てた反対側から撮ったものなので、まだこの時は平気だったのです。
・・・いや、飲みすぎたんじゃないですよ。
中洲懸橋の真ん中で
おお、もしや?やっぱり?!土曜の夜だからきっと見られると期待していました!!
もしも知らずに出遭ったら・・・
ハロウィン仕様でキメポーズしてくれましたが、チョッと退いてしまったかもしれません。
だけど予習していったお蔭で、しっかり握手♪
そしてペコちゃんキャンディを貰っちゃいました。悪戯できなくなっちゃいますね。
那珂川の夜は賑やかで、どこに行ったら良いものやら・・・
いや、そんな心配は無用です。楽しみにしていた屋台へと。
ちょうどライト側の席が空いていてラッキーでした。
センター席には旅行中らしい外国人のご夫妻、
レフト側にはお仕事仲間らしき3人組さん(外国人の方がいらしたので英語でのやり取りだったような)
「楽しみに騙されに来ました~」
「ま〜た、騙されて来たとね、あっはっはー」
初めての屋台のはずなのに、すっかり和やかな雰囲気♪
クラッシクラガーと・・・、で乾杯!
当然のように天ぷらの盛り合わせと
地鶏の炭火焼をいただきました。
いや~一人でビール1瓶空けてしまいましたが、全然ヘーキ。全部蒸発しちゃう感じ。
川縁の風がとても気持ち良いのですよ。ああ、極楽♪
ジョージアを片手にしっかりキメポーズ!
楽しかった~~ゴチソウサマでした!!
せっかくだからハシゴしたいよね、と思うわけで
博多餃子食べたい~♪ご主人がいかにもおいしそうな雰囲気!!待ってでも食べたい~
が
ザンネンながら退却せざるを得ない状況に。
そのまま春吉橋を越えて
ひときわ賑やかなエリアですが、コッチも足早に通り過ぎるしかなく・・・息止めてるの苦しい。ってか気分悪くなっちゃう。
・・・何でかって??
とんこつラーメンのニオイ
これには二人ともどうにも耐えられませんでした。
最初の屋台エリアは天ぷらと七輪の焼きモノが並んでいたので大丈夫だったのですが
そこかしこからの豚骨臭には閉口。
中洲川端駅へ向かうべくと歩くネオンの街並みで
目を奪うのは呼び込みの兄さんとお姉さん、じゃなくって
数十メートル毎に出現する”夜のお店向け花屋”の多さなのでした。
赤いバラの花束が、花束というよりは飾り山笠か縁起物の熊手を思わせるようなスタイルでいずれのお店にも並べられているのです。
まぁ、需要があるところには、ということですな。
地下鉄で博多駅に戻ったらホテルは目の前でありがたや~
東海道新幹線50周年記念の特別プランを運良く見つけたのでした。
あ、浴衣まで博多仕様だよ~
お風呂のあとに、しっかりジャックのタルトをペロリ。ふふふ、おやすみなさい~
飲みすぎチュウイを喚起しているのか?
この写真は道を隔てた反対側から撮ったものなので、まだこの時は平気だったのです。
・・・いや、飲みすぎたんじゃないですよ。
中洲懸橋の真ん中で
おお、もしや?やっぱり?!土曜の夜だからきっと見られると期待していました!!
もしも知らずに出遭ったら・・・
ハロウィン仕様でキメポーズしてくれましたが、チョッと退いてしまったかもしれません。
だけど予習していったお蔭で、しっかり握手♪
そしてペコちゃんキャンディを貰っちゃいました。悪戯できなくなっちゃいますね。
那珂川の夜は賑やかで、どこに行ったら良いものやら・・・
いや、そんな心配は無用です。楽しみにしていた屋台へと。
ちょうどライト側の席が空いていてラッキーでした。
センター席には旅行中らしい外国人のご夫妻、
レフト側にはお仕事仲間らしき3人組さん(外国人の方がいらしたので英語でのやり取りだったような)
「楽しみに騙されに来ました~」
「ま〜た、騙されて来たとね、あっはっはー」
初めての屋台のはずなのに、すっかり和やかな雰囲気♪
クラッシクラガーと・・・、で乾杯!
当然のように天ぷらの盛り合わせと
地鶏の炭火焼をいただきました。
いや~一人でビール1瓶空けてしまいましたが、全然ヘーキ。全部蒸発しちゃう感じ。
川縁の風がとても気持ち良いのですよ。ああ、極楽♪
ジョージアを片手にしっかりキメポーズ!
楽しかった~~ゴチソウサマでした!!
せっかくだからハシゴしたいよね、と思うわけで
博多餃子食べたい~♪ご主人がいかにもおいしそうな雰囲気!!待ってでも食べたい~
が
ザンネンながら退却せざるを得ない状況に。
そのまま春吉橋を越えて
ひときわ賑やかなエリアですが、コッチも足早に通り過ぎるしかなく・・・息止めてるの苦しい。ってか気分悪くなっちゃう。
・・・何でかって??
とんこつラーメンのニオイ
これには二人ともどうにも耐えられませんでした。
最初の屋台エリアは天ぷらと七輪の焼きモノが並んでいたので大丈夫だったのですが
そこかしこからの豚骨臭には閉口。
中洲川端駅へ向かうべくと歩くネオンの街並みで
目を奪うのは呼び込みの兄さんとお姉さん、じゃなくって
数十メートル毎に出現する”夜のお店向け花屋”の多さなのでした。
赤いバラの花束が、花束というよりは飾り山笠か縁起物の熊手を思わせるようなスタイルでいずれのお店にも並べられているのです。
まぁ、需要があるところには、ということですな。
地下鉄で博多駅に戻ったらホテルは目の前でありがたや~
東海道新幹線50周年記念の特別プランを運良く見つけたのでした。
あ、浴衣まで博多仕様だよ~
お風呂のあとに、しっかりジャックのタルトをペロリ。ふふふ、おやすみなさい~
2014-10-15 23:21
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