Demioでgo! [愉しい休日]
お菓子な旅の目覚めには、ちょっとお洒落にハイビスカス香るハーブティ
お菓子なオトモダチからParisお土産で頂いたclipperのデトックス。う~ん、女子旅にピッタリだ★
朝食付きのプランだったので塩分+お野菜補給するべく12階のラウンジへ
色々なおかずをチョコチョコと。福岡らしいメニューとしては
がめ煮(筑前煮)と明太子(ペーストになっていましたが)そして
おきゅうと(ご飯茶碗隣の小鉢)←初めて食べましたが、食感が面白いですね。
麦味噌のお味噌汁を食べると、九州に居るなぁ、と感じます。
あ、もう8時じゃん。慌てて電話を掛けました。
「すいません、(見えそうな場所には居るんだけど)ちょっと遅れます~~」
部屋に戻って一旦別行動にすることにしました。
きさはハンドバッグだけ持って、ホテルの目と鼻の先にあるレンタカーの営業所へ。
すぐに受付を済ませて、車庫の有る別の場所へと乗せてもらい今日の相棒Demio号とご対面。
チェックアウトを済ませて不要な荷物(というか陽の当たる車内に置きっぱなしにできないモノ)を預けてもらい外に出てきてくれたオトモダチとピッタリのタイミング♪
ナビのセットをしたら、いざ出発~!
ジャックに行きたいよね、と盛り上がっていた勢いで決まった福岡旅だったのですが
日曜日の日中にドコに行くべきか?も大きな課題でした。
幸運にもお菓子な達人の方から教えていただいた場所、
webサイトをチェックしてみたら・・・お菓子じゃない部分に激しく反応してしまった。
ココならば、きっと賛成してくれるに違いない!
と、すぐにレンタカーを予約してしまってから伝えると
ビ★ン★ゴ★!
「ずっと行きたいと思っていたの。でも車でないと無理な場所だから、と。」
まさかと思ったけれど、それも至極当然のことだったのだと数時間後には思い知らされるの。
福岡市内の都市高速から九州自動車道への道程は過去2回走行したことがあるので然程不安もなく。
予定通りに順調に移動できたので
最後のサービスエリアでチョッと休憩。ご当地サイダー、高いなぁ~
お土産売り場をアッチコッチと冷やかして
昨日食べ損ねた鶏めしを思わず購入。オマケの試食で貰ったのは
お土産売り場で最も「ベタなお土産だけどイイ線いってるじゃん!」と感じたお菓子でした。その名も
とっとーと。
博多弁ってとても魅力的な響きだと思うのです。
その中でもとりわけ特徴的なフレーズ。
「とっとーと?」語尾を上げたら質問となり、それに対する答えは語尾を平坦にして
「とっとーと。」
同じ文字同士で会話が成立するなんて、なんとも面白い~
(先の会話は、「(この席)取ってますか?」「取ってますよ。」という意味)
中身はさつまいも餡のお菓子でお土産として優等生だと思われまする。
初めて降りる街のインターチェンジ。
ナビに従い走って行くと、収穫を終えたぶどうの棚が一面に広がりました。
そう、昨日のジャックでもこの地の葡萄を使ったコンフィチュールを見つけたの←もちろん購入
ぶどう畑の丘を上っていったその先が
遥々でも訪ねたい場所。
この秋に辿り着くことができたのも、御縁ということなのでしょう。
お菓子なオトモダチからParisお土産で頂いたclipperのデトックス。う~ん、女子旅にピッタリだ★
朝食付きのプランだったので塩分+お野菜補給するべく12階のラウンジへ
色々なおかずをチョコチョコと。福岡らしいメニューとしては
がめ煮(筑前煮)と明太子(ペーストになっていましたが)そして
おきゅうと(ご飯茶碗隣の小鉢)←初めて食べましたが、食感が面白いですね。
麦味噌のお味噌汁を食べると、九州に居るなぁ、と感じます。
あ、もう8時じゃん。慌てて電話を掛けました。
「すいません、(見えそうな場所には居るんだけど)ちょっと遅れます~~」
部屋に戻って一旦別行動にすることにしました。
きさはハンドバッグだけ持って、ホテルの目と鼻の先にあるレンタカーの営業所へ。
すぐに受付を済ませて、車庫の有る別の場所へと乗せてもらい今日の相棒Demio号とご対面。
チェックアウトを済ませて不要な荷物(というか陽の当たる車内に置きっぱなしにできないモノ)を預けてもらい外に出てきてくれたオトモダチとピッタリのタイミング♪
ナビのセットをしたら、いざ出発~!
ジャックに行きたいよね、と盛り上がっていた勢いで決まった福岡旅だったのですが
日曜日の日中にドコに行くべきか?も大きな課題でした。
幸運にもお菓子な達人の方から教えていただいた場所、
webサイトをチェックしてみたら・・・お菓子じゃない部分に激しく反応してしまった。
ココならば、きっと賛成してくれるに違いない!
と、すぐにレンタカーを予約してしまってから伝えると
ビ★ン★ゴ★!
「ずっと行きたいと思っていたの。でも車でないと無理な場所だから、と。」
まさかと思ったけれど、それも至極当然のことだったのだと数時間後には思い知らされるの。
福岡市内の都市高速から九州自動車道への道程は過去2回走行したことがあるので然程不安もなく。
予定通りに順調に移動できたので
最後のサービスエリアでチョッと休憩。ご当地サイダー、高いなぁ~
お土産売り場をアッチコッチと冷やかして
昨日食べ損ねた鶏めしを思わず購入。オマケの試食で貰ったのは
お土産売り場で最も「ベタなお土産だけどイイ線いってるじゃん!」と感じたお菓子でした。その名も
とっとーと。
博多弁ってとても魅力的な響きだと思うのです。
その中でもとりわけ特徴的なフレーズ。
「とっとーと?」語尾を上げたら質問となり、それに対する答えは語尾を平坦にして
「とっとーと。」
同じ文字同士で会話が成立するなんて、なんとも面白い~
(先の会話は、「(この席)取ってますか?」「取ってますよ。」という意味)
中身はさつまいも餡のお菓子でお土産として優等生だと思われまする。
初めて降りる街のインターチェンジ。
ナビに従い走って行くと、収穫を終えたぶどうの棚が一面に広がりました。
そう、昨日のジャックでもこの地の葡萄を使ったコンフィチュールを見つけたの←もちろん購入
ぶどう畑の丘を上っていったその先が
遥々でも訪ねたい場所。
この秋に辿り着くことができたのも、御縁ということなのでしょう。
2014-10-16 22:47
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