豊浜のアンチョビ [マルシェ・ジャポン名古屋]
今週末のマルシェはもちの木広場。
豊浜まると水産さんは土曜だけだろうな~と覗いてみました。
日曜は漁があるので本業の加工があるそうなので。
まるとさんのblogにはマルシェに出店される予定はアップされているみたい。
それにしても、積んでて良かった保冷バッグ♪
今度はフグの干物を、と思っていたのです。炙って”しこの露”を少し垂らしても美味しいそうです。
ふと見ると乾燥ひじきが並んでいます。
伺うとコレも豊浜産だと仰る。50gで300円と思ったよりも安い!
そしてもう1つ、コレも!
まると水産さん自家製アンチョビ。ラスト1つでした。
とってもフレッシュなイワシの身で、美味しそう♪
帰宅後、テレビをつけたら豊浜特集の旅番組で。
まるとさんも出てくるかな~と思ったら、ご家族揃ってご登場。
水揚げされた殆どが養殖魚の餌になるカタクチイワシですが、それをアンチョビに加工されたのです。
小さな鰯を1つ1つ片身を下ろすのは根気が要る作業でしょうね。
新ジャガイモを千切りにしてさっと湯がいて、油あげの細く切りカリッとするまで焼いて、
ボウルの中でアンチョビをちぎってお酢をたらした中に和えたら
最後にもみ海苔を散らして。素材が良ければ簡単な調理で十分。
豊浜まると水産さんは土曜だけだろうな~と覗いてみました。
日曜は漁があるので本業の加工があるそうなので。
まるとさんのblogにはマルシェに出店される予定はアップされているみたい。
それにしても、積んでて良かった保冷バッグ♪
今度はフグの干物を、と思っていたのです。炙って”しこの露”を少し垂らしても美味しいそうです。
ふと見ると乾燥ひじきが並んでいます。
伺うとコレも豊浜産だと仰る。50gで300円と思ったよりも安い!
そしてもう1つ、コレも!
まると水産さん自家製アンチョビ。ラスト1つでした。
とってもフレッシュなイワシの身で、美味しそう♪
帰宅後、テレビをつけたら豊浜特集の旅番組で。
まるとさんも出てくるかな~と思ったら、ご家族揃ってご登場。
水揚げされた殆どが養殖魚の餌になるカタクチイワシですが、それをアンチョビに加工されたのです。
小さな鰯を1つ1つ片身を下ろすのは根気が要る作業でしょうね。
新ジャガイモを千切りにしてさっと湯がいて、油あげの細く切りカリッとするまで焼いて、
ボウルの中でアンチョビをちぎってお酢をたらした中に和えたら
最後にもみ海苔を散らして。素材が良ければ簡単な調理で十分。
強風注意 [マルシェ・ジャポン名古屋]
この3連休はノリタケの森でのマルシェ。
土曜の夜に「明日は強風の予報だけど、どうだろう?」とマルシェジャパンのサイトを覗いても中止の告知はありません。
翌朝、もう一度チェックしても何もないので「ホントにやっているの?」と思いつつラパ子で向かいました。
車中でも強風なのは感じます。とてもじゃないけど自転車なんて無理。
11時少し前に到着すると、駐車場はもう少しで一杯というところでした。
もし満車の場合は、ノリタケの森の北隣にも駐車場があります(多分そっちでも30分100円)ので出遅れた場合はそちらへどうぞ。
さて、会場に入ると建物の陰にならない位置のテントは既に撤収されていました。
テント無しで直射日光では気の毒としか言いようも無く。
風は治まる様子もなく、このままで大丈夫なのだろうか?と思ったら、やはりもう中止にするとのこと。
出店者の方には申し訳ないけれど、今日は買い物チャンス!
初めてマルシェに来た時に購入した大一水産さん。
春を感じる小女子のくぎ煮が出ていました。これは買いたい!
前回はマグロフレークと鰯の南蛮漬けを購入しました。
今日は鰯の甘露煮(もちろん骨まで食べられる)と鯛のマリネもチョイスして
「3つ買うから○○円でイイ?」
「・・・イイよっ!」
撤収に入らないといけないところにつけ込んでしまう(^^;
大一水産さんの加工品の原材料は見たことの有るものだけなので、日持ちは短かめなのです。
その分、安心していただけるのは嬉しいし、やっぱり美味しいのよね。
はじめましてな方だけさっくり。
新城から朝早くやってきたという若い方たち。蕪がおいしそう、と思ったら
「2つで100円でイイですから。」って可愛いお嬢さん。
彼らは明日は出店しないのでもう売り切らないといけないのです。
大粒の里芋、葉付きの大根、ネーブルを、これまた見切り価格にて。
”しげじぃの命のスイカプロジェクト”というチラシを貰いました。
おじいさまの指南を受けつつ、夏には甘いスイカをマルシェに持ってきてくださるといいなぁ。
平岩いちご農園さんはテントが飛んでるエリアで、もう撤収が進んでいました。
「先週は試食だけでスイマセンでした。」と声を掛けると「いえいえ~。」と笑顔で。
先週しっかり全種類試食させてもらったので、買おうと決めていたイチゴとイチゴ×ルバーブを。
そしてコチラでもオマケしてもらうのでした。
公式blogで和菓子屋さんが出ているようだけど、まだ一度も会えないなぁと思っていたら、ここで合えました。
お茶会が忙しくてしばらくマルシェはお休みしておられたのだそうで。
たけおか家宗美さんは上生菓子や餅菓子を用意されていました。黒豆羊羹もあるけど、この状況下では日持ちしないモノを買わないとお菓子がかわいそう。
可愛いお菓子たちのご紹介は、また別枠で★
夜ご飯用にお弁当系も調達しました。
尾鷲の三紀産業さん(以前もお寿司セット食べたなぁ)の鯛の昆布じめ寿司が美味しそうだったので。
焼さんまのお寿司、それに太刀魚の炊き込みご飯を付けてびっくりプライスにしてくれました。
あ、三河一色の鰻の白焼き&ニギスの干物も購入しました。
慌しかったので写真はなし。
テントが飛んでいかないように錘になっている栗田さん。
事故なく撤収できたそうでホっ。安全第一ですかね。
連休最終日は賑わうとイイなぁ。
土曜の夜に「明日は強風の予報だけど、どうだろう?」とマルシェジャパンのサイトを覗いても中止の告知はありません。
翌朝、もう一度チェックしても何もないので「ホントにやっているの?」と思いつつラパ子で向かいました。
車中でも強風なのは感じます。とてもじゃないけど自転車なんて無理。
11時少し前に到着すると、駐車場はもう少しで一杯というところでした。
もし満車の場合は、ノリタケの森の北隣にも駐車場があります(多分そっちでも30分100円)ので出遅れた場合はそちらへどうぞ。
さて、会場に入ると建物の陰にならない位置のテントは既に撤収されていました。
テント無しで直射日光では気の毒としか言いようも無く。
風は治まる様子もなく、このままで大丈夫なのだろうか?と思ったら、やはりもう中止にするとのこと。
出店者の方には申し訳ないけれど、今日は買い物チャンス!
初めてマルシェに来た時に購入した大一水産さん。
春を感じる小女子のくぎ煮が出ていました。これは買いたい!
前回はマグロフレークと鰯の南蛮漬けを購入しました。
今日は鰯の甘露煮(もちろん骨まで食べられる)と鯛のマリネもチョイスして
「3つ買うから○○円でイイ?」
「・・・イイよっ!」
撤収に入らないといけないところにつけ込んでしまう(^^;
大一水産さんの加工品の原材料は見たことの有るものだけなので、日持ちは短かめなのです。
その分、安心していただけるのは嬉しいし、やっぱり美味しいのよね。
はじめましてな方だけさっくり。
新城から朝早くやってきたという若い方たち。蕪がおいしそう、と思ったら
「2つで100円でイイですから。」って可愛いお嬢さん。
彼らは明日は出店しないのでもう売り切らないといけないのです。
大粒の里芋、葉付きの大根、ネーブルを、これまた見切り価格にて。
”しげじぃの命のスイカプロジェクト”というチラシを貰いました。
おじいさまの指南を受けつつ、夏には甘いスイカをマルシェに持ってきてくださるといいなぁ。
平岩いちご農園さんはテントが飛んでるエリアで、もう撤収が進んでいました。
「先週は試食だけでスイマセンでした。」と声を掛けると「いえいえ~。」と笑顔で。
先週しっかり全種類試食させてもらったので、買おうと決めていたイチゴとイチゴ×ルバーブを。
そしてコチラでもオマケしてもらうのでした。
公式blogで和菓子屋さんが出ているようだけど、まだ一度も会えないなぁと思っていたら、ここで合えました。
お茶会が忙しくてしばらくマルシェはお休みしておられたのだそうで。
たけおか家宗美さんは上生菓子や餅菓子を用意されていました。黒豆羊羹もあるけど、この状況下では日持ちしないモノを買わないとお菓子がかわいそう。
可愛いお菓子たちのご紹介は、また別枠で★
夜ご飯用にお弁当系も調達しました。
尾鷲の三紀産業さん(以前もお寿司セット食べたなぁ)の鯛の昆布じめ寿司が美味しそうだったので。
焼さんまのお寿司、それに太刀魚の炊き込みご飯を付けてびっくりプライスにしてくれました。
あ、三河一色の鰻の白焼き&ニギスの干物も購入しました。
慌しかったので写真はなし。
テントが飛んでいかないように錘になっている栗田さん。
事故なく撤収できたそうでホっ。安全第一ですかね。
連休最終日は賑わうとイイなぁ。
土曜日の若宮公園 [マルシェ・ジャポン名古屋]
3月13,14日のマルシェは初めての若宮公園。
丁度良いタイミングで白川公園のサーカスに出かけたので帰りに寄ってみました。
若宮は初めてとのことでしたが、ノリタケに比べると寂しい~
4列テントがあるのですが、お店があるのは両サイドの2面だけ。
中央の列にはレシピカードやパンフレットやら。
舞台とその前にテーブル&椅子が置かれていたのですが、会議テーブルとパイプ椅子ではマルシェな雰囲気には・・・
雨がパラパラしていたので高架下なのは良い面もあるのでしょうけれど、日陰で暗いし、何よりコンクリートに囲まれている感が寒々しいなぁ。やっぱりノリタケがピッタリだなぁ。
今週もハタハタを焼いていたので
ちゃっかり頂きました。はふはふ。舞台ではプロデューサーの栗田さんがご挨拶。
「出店者の方々が良かったと思っていただけるようなマルシェにしたい。」
そうそう、そうでなきゃ続けられないと思います。
きさ家は3回目のマルシェでの買い物ですが、はじめましてのお店をいくつか。
平岩いちご農園さんは土曜だけの出店らしく、きさ家は今回が初めて(過去2回は日曜だったので)
コンフィチュールはいちご、イチゴ×オレンジ、イチゴ×柚子、イチゴ×ミント×胡椒、いちごみるくなど。
コンフィチュール在庫を抱えているので迷って見送ってしまった。次回は買おうかな。
テントにぶら下がっている輪切りタイプの干し大根は200円。
切干とどんな感じで違うのか気になるので買ってみました。
確か松川から来てるっておばちゃん言ってたっけ。
大量に入ったエノキとサトイモも。各200円。ほうれん草(100円)も袋に突っ込まれたよ。
一色町のえびせんべい
”われせん”2つで500円はかなりお買い得です。
何故か七輪で湯せんされていた(ホントは炙り用なんだけど)コーヒーを買うダー。
丁度良いカイロになりました。
この暖簾を見て、思わず「すいません、お店のパンフレットありますか?!」
明智町のマルコ醸造さん
この絵の景色、今年のお正月にキュルティヴァトゥールさんに行く途中で(このときはいつもと違うルートだった)気になっていたお味噌屋さん。
まさか名古屋マルシェで遭遇するとは!
普段は製造をしているお兄さんから味噌造りのお話を伺うことができました。温かいお味噌汁も♪
醤油やたまりもありました(ラベルの手作り感が良いね~)が、会社のwebページと原材料表記が違うみたい。
http://www.marukojozo.co.jp/seihinshokai/karadagayorokobu.htm
↑からだがよろこぶしょうゆ(小瓶に記載されていたのは「小麦、大豆、自然塩」の3つだけだった)
ホントはマルシェで昼ごはんを調達するつもりだったのですが、今回は食べたいものが無かったの。
それにあの場所では無理。雨もパラついてきたので結局マルシェでの食事を諦めて移動したのでした。
若宮公園会場は認知も少なかったこと、矢場町⇔大須は若い子の人通りが多いので客層が合わない気が。
翌日がマラソンだったけど、どうだったのかな??
丁度良いタイミングで白川公園のサーカスに出かけたので帰りに寄ってみました。
若宮は初めてとのことでしたが、ノリタケに比べると寂しい~
4列テントがあるのですが、お店があるのは両サイドの2面だけ。
中央の列にはレシピカードやパンフレットやら。
舞台とその前にテーブル&椅子が置かれていたのですが、会議テーブルとパイプ椅子ではマルシェな雰囲気には・・・
雨がパラパラしていたので高架下なのは良い面もあるのでしょうけれど、日陰で暗いし、何よりコンクリートに囲まれている感が寒々しいなぁ。やっぱりノリタケがピッタリだなぁ。
今週もハタハタを焼いていたので
ちゃっかり頂きました。はふはふ。舞台ではプロデューサーの栗田さんがご挨拶。
「出店者の方々が良かったと思っていただけるようなマルシェにしたい。」
そうそう、そうでなきゃ続けられないと思います。
きさ家は3回目のマルシェでの買い物ですが、はじめましてのお店をいくつか。
平岩いちご農園さんは土曜だけの出店らしく、きさ家は今回が初めて(過去2回は日曜だったので)
コンフィチュールはいちご、イチゴ×オレンジ、イチゴ×柚子、イチゴ×ミント×胡椒、いちごみるくなど。
コンフィチュール在庫を抱えているので迷って見送ってしまった。次回は買おうかな。
テントにぶら下がっている輪切りタイプの干し大根は200円。
切干とどんな感じで違うのか気になるので買ってみました。
確か松川から来てるっておばちゃん言ってたっけ。
大量に入ったエノキとサトイモも。各200円。ほうれん草(100円)も袋に突っ込まれたよ。
一色町のえびせんべい
”われせん”2つで500円はかなりお買い得です。
何故か七輪で湯せんされていた(ホントは炙り用なんだけど)コーヒーを買うダー。
丁度良いカイロになりました。
この暖簾を見て、思わず「すいません、お店のパンフレットありますか?!」
明智町のマルコ醸造さん
この絵の景色、今年のお正月にキュルティヴァトゥールさんに行く途中で(このときはいつもと違うルートだった)気になっていたお味噌屋さん。
まさか名古屋マルシェで遭遇するとは!
普段は製造をしているお兄さんから味噌造りのお話を伺うことができました。温かいお味噌汁も♪
醤油やたまりもありました(ラベルの手作り感が良いね~)が、会社のwebページと原材料表記が違うみたい。
http://www.marukojozo.co.jp/seihinshokai/karadagayorokobu.htm
↑からだがよろこぶしょうゆ(小瓶に記載されていたのは「小麦、大豆、自然塩」の3つだけだった)
ホントはマルシェで昼ごはんを調達するつもりだったのですが、今回は食べたいものが無かったの。
それにあの場所では無理。雨もパラついてきたので結局マルシェでの食事を諦めて移動したのでした。
若宮公園会場は認知も少なかったこと、矢場町⇔大須は若い子の人通りが多いので客層が合わない気が。
翌日がマラソンだったけど、どうだったのかな??
雨の日だから [マルシェ・ジャポン名古屋]
今週末は生憎のお天気が続いているので大変だろうな~と思いつつ
先々週に続いて2度目のノリタケの森へ。
さすがに今日はラパ子ですが、10時過ぎに到着すると駐車場にはまだ余裕がありました。
到着した頃には傘は無くてもギリギリ大丈夫だったので傘を置いて外へ出たのですが、止むことはありませんでした。
マルシェ・ジャポンの運営をしてい日本通運名古屋旅行支店の方が出店者の方々からカンパ食材を集めておられました。
コレは未来のメダリストたちの応援のために、って。食べ盛りのアスリートたちには何より嬉しいでしょうね。
コートとブーツで来たのに寒い~、すると「あおさ海苔のお味噌汁をどうぞ。」と源吉水産さん。
ふぅ、温まります♪
伊勢志摩産の秋刀魚の開き3枚入り、鰹生節、あおさ海苔の3つで1000円(1品だと350円)
鰹のそぼろと生節をご飯(青紫蘇入り)に乗せたお弁当は500円。
ご飯が冷たすぎて少し凹みましたが、前回のような気候になることも考えるとしっかり冷蔵保管しているのも仕方がないのかも。お味は美味しかったです。
前回はお客さんがいっぱいだったドライフルーツ屋さん。
今日は他にお客さんもいなかったこともあって試食し放題。
おまけにつられて買ってしまった感は否めないのですが(爆)
何かに使えるかな~と白無花果(トルコ産)、プルーン(アメリカ産)を。
その間、隣の米粉焼きドーナツを試食&購入しているダーの姿が。どうやら気にいったみたいです。
日本海は糸魚川市から遥々のウメダさんから焼きたてのハタハタをパクっ!
う~~美味しいっ!さらに気になるものがテントの中にありました。
白エビ、ガスエビ、それにホタルイカの素干し!!1つ700円でしたが
「3つで2000円でイイですよね(+スマイル)」
「イイよっ!」これぞマルシェの楽しみですとも。
5000円を出したらお釣りに可愛い御縁が帰ってきました♪
さらにエボ鯛の丸干し(小さいけれど10枚近く入っていた・380円)をオマケに頂きました。
雨の日曜日のマルシェは出店者の方にとっては頭が痛いところ(しかも今週は土日雨だし)
でもお客さんが少ないお蔭でゆっくり見られるし、オマケもあるしと良い事多いよ~
こちらは京野菜のお店でした。地産地消がテーマのマルシェ・ジャポンだと思ったけれど・・・
しいたけが食べたかったのでこの日の会場で唯一原木シイタケを扱っておられたので。
九条ねぎも100円だったので(デパ地下だと300円くらいするよね)コレも。
ダーは一足先にお隣の丹下の茄子さんのお漬物を試食しています。
春先だけど茄子?と思いつつも生茄子を試食に出しておられた(いただきませんでしたが自信の証拠かと)ので1袋(普通よりやや大きめ3本で200円)可愛い若奥様から購入しました。
若ご主人は陣中見舞いにやってきたオトモダチとお話ちう。
こちら↓の方が茄子ジャンを作られたのですって。靴までデコなんだけど、下品な感じじゃなくてお洒落です。
向かいに事務局のテントがあるのですが、開催予定が先々週と変更になっていました(ボケ写真しか手元に残っていないので備忘として貼ってます)
4月17、18日は守山区の清水屋にて開催とのこと。
市内北東部にお住まいの方にはノリタケも栄も(生鮮食品を買うには)遠いもんね。
中心地区だけでなく、各所で行われるようになるとホントのマルシェかな~
そして今週もおかきやさんで南京を。
今回のお隣さんは東白川茶の新世紀工房さんで、あたったかいお茶をいただきつつ、おかき。
うん、これは素敵なカップリングだわ♪
旅先用に重宝しそうな粉末緑茶(無農薬特別栽培)は30gで577円。
小さな小さな付属スプーン1杯で茶碗に入れてお湯を注いでも、
ペットボトルに少量のお水を入れた中にスプーン3,4杯入れてシェイクして溶かして更にお水でも。
↑名水巡りとかに良さそうじゃない?
ペットボトルのお茶(500ml150円)も買いました。国産茶葉のペットボトル茶は和菓子ポタ時に使えそう。
緑茶用茶葉で仕上げた紅茶、今度は買ってみようかな~
前回はお客さんが多くて通り過ぎてしまった ほんものやさん
「新物ですか?」と伺うと「まだです。」と正直に答えてくださいました(あたりまえの事とは言え、そうではないところも少なくないのが現実でしょうから)
日間賀島産の50gパックが8つで2400円(1パックだと350円)
篠島産の1kg箱が3000円
「何が如何違うのでしょう?」
「こう言った場ですと小量パックを望まれる方が多いので。コッチの方が絶対オススメですよ。」と。
(1kgね~、冷凍としても家の冷凍庫じゃ1ヶ月が限界だろうなぁ。次回は豊浜まるとさんの新物があるかもしれないし。)
しかし、今夜はじゃこパスタが食べたい衝動を抑えられず購入。
すると保存法&簡単レシピをまとめた手作りの小冊子、それに小分け用のミニジップロックを10枚も付けてくれました。
結局午後から半分(+オマケで貰ったエボ鯛の半分とか、3枚入の秋刀魚の1枚とか)喜んで買い取って下さる方がいらして大助かり。
今回も買いすぎてしまったけれど、こんな楽しみ方もアリかも??
もちろん、夜はコレ!
鰹生節と蕪のサラダ、と簡単で美味しいマルシェの日の夕食♪
先々週に続いて2度目のノリタケの森へ。
さすがに今日はラパ子ですが、10時過ぎに到着すると駐車場にはまだ余裕がありました。
到着した頃には傘は無くてもギリギリ大丈夫だったので傘を置いて外へ出たのですが、止むことはありませんでした。
マルシェ・ジャポンの運営をしてい日本通運名古屋旅行支店の方が出店者の方々からカンパ食材を集めておられました。
コレは未来のメダリストたちの応援のために、って。食べ盛りのアスリートたちには何より嬉しいでしょうね。
コートとブーツで来たのに寒い~、すると「あおさ海苔のお味噌汁をどうぞ。」と源吉水産さん。
ふぅ、温まります♪
伊勢志摩産の秋刀魚の開き3枚入り、鰹生節、あおさ海苔の3つで1000円(1品だと350円)
鰹のそぼろと生節をご飯(青紫蘇入り)に乗せたお弁当は500円。
ご飯が冷たすぎて少し凹みましたが、前回のような気候になることも考えるとしっかり冷蔵保管しているのも仕方がないのかも。お味は美味しかったです。
前回はお客さんがいっぱいだったドライフルーツ屋さん。
今日は他にお客さんもいなかったこともあって試食し放題。
おまけにつられて買ってしまった感は否めないのですが(爆)
何かに使えるかな~と白無花果(トルコ産)、プルーン(アメリカ産)を。
その間、隣の米粉焼きドーナツを試食&購入しているダーの姿が。どうやら気にいったみたいです。
日本海は糸魚川市から遥々のウメダさんから焼きたてのハタハタをパクっ!
う~~美味しいっ!さらに気になるものがテントの中にありました。
白エビ、ガスエビ、それにホタルイカの素干し!!1つ700円でしたが
「3つで2000円でイイですよね(+スマイル)」
「イイよっ!」これぞマルシェの楽しみですとも。
5000円を出したらお釣りに可愛い御縁が帰ってきました♪
さらにエボ鯛の丸干し(小さいけれど10枚近く入っていた・380円)をオマケに頂きました。
雨の日曜日のマルシェは出店者の方にとっては頭が痛いところ(しかも今週は土日雨だし)
でもお客さんが少ないお蔭でゆっくり見られるし、オマケもあるしと良い事多いよ~
こちらは京野菜のお店でした。地産地消がテーマのマルシェ・ジャポンだと思ったけれど・・・
しいたけが食べたかったのでこの日の会場で唯一原木シイタケを扱っておられたので。
九条ねぎも100円だったので(デパ地下だと300円くらいするよね)コレも。
ダーは一足先にお隣の丹下の茄子さんのお漬物を試食しています。
春先だけど茄子?と思いつつも生茄子を試食に出しておられた(いただきませんでしたが自信の証拠かと)ので1袋(普通よりやや大きめ3本で200円)可愛い若奥様から購入しました。
若ご主人は陣中見舞いにやってきたオトモダチとお話ちう。
こちら↓の方が茄子ジャンを作られたのですって。靴までデコなんだけど、下品な感じじゃなくてお洒落です。
向かいに事務局のテントがあるのですが、開催予定が先々週と変更になっていました(ボケ写真しか手元に残っていないので備忘として貼ってます)
4月17、18日は守山区の清水屋にて開催とのこと。
市内北東部にお住まいの方にはノリタケも栄も(生鮮食品を買うには)遠いもんね。
中心地区だけでなく、各所で行われるようになるとホントのマルシェかな~
そして今週もおかきやさんで南京を。
今回のお隣さんは東白川茶の新世紀工房さんで、あたったかいお茶をいただきつつ、おかき。
うん、これは素敵なカップリングだわ♪
旅先用に重宝しそうな粉末緑茶(無農薬特別栽培)は30gで577円。
小さな小さな付属スプーン1杯で茶碗に入れてお湯を注いでも、
ペットボトルに少量のお水を入れた中にスプーン3,4杯入れてシェイクして溶かして更にお水でも。
↑名水巡りとかに良さそうじゃない?
ペットボトルのお茶(500ml150円)も買いました。国産茶葉のペットボトル茶は和菓子ポタ時に使えそう。
緑茶用茶葉で仕上げた紅茶、今度は買ってみようかな~
前回はお客さんが多くて通り過ぎてしまった ほんものやさん
「新物ですか?」と伺うと「まだです。」と正直に答えてくださいました(あたりまえの事とは言え、そうではないところも少なくないのが現実でしょうから)
日間賀島産の50gパックが8つで2400円(1パックだと350円)
篠島産の1kg箱が3000円
「何が如何違うのでしょう?」
「こう言った場ですと小量パックを望まれる方が多いので。コッチの方が絶対オススメですよ。」と。
(1kgね~、冷凍としても家の冷凍庫じゃ1ヶ月が限界だろうなぁ。次回は豊浜まるとさんの新物があるかもしれないし。)
しかし、今夜はじゃこパスタが食べたい衝動を抑えられず購入。
すると保存法&簡単レシピをまとめた手作りの小冊子、それに小分け用のミニジップロックを10枚も付けてくれました。
結局午後から半分(+オマケで貰ったエボ鯛の半分とか、3枚入の秋刀魚の1枚とか)喜んで買い取って下さる方がいらして大助かり。
今回も買いすぎてしまったけれど、こんな楽しみ方もアリかも??
もちろん、夜はコレ!
鰹生節と蕪のサラダ、と簡単で美味しいマルシェの日の夕食♪
黄色いの [マルシェ・ジャポン名古屋]
ノリタケの森のマルシェで見つけたインカのめざめ
やっぱり美味い!バターよりも濃い黄色★
種子島産の安納芋(もっとじっくり焼くべきだったかな~)
初めて食べたけど、サツマイモとはかなり違うね。美味しいです。
やっぱり美味い!バターよりも濃い黄色★
種子島産の安納芋(もっとじっくり焼くべきだったかな~)
初めて食べたけど、サツマイモとはかなり違うね。美味しいです。
赤レンガのマルシェへ [マルシェ・ジャポン名古屋]
先週のフリーペーパーで知った”マルシェ・ジャポンなごや”
絶好のマルシェ日和の日曜になったのでラパ子にブロを積んで出かけました。
(往復自走だと本気に買い物できないんで・・・)
いつものデポ地にラパンを停めて、向かうはノリタケの森。
11時前に到着すると(当初開催場所を勘違いして久屋公園に行ってしまったので)既に結構な賑わい。
マルシェといえば、やっぱり新鮮お野菜でしょう。
先週のランチ(あ、まだアプしてなかった!)で初めて食べたロマネスコだ!でも480円かぁ。
試食もたくさん出してあって、納得したものを数点選びました。
隣の量り売りが凄い。
インカのめざめがあるなんて!しかも激安っ!!
すると「安納芋もあるよ。」とおっちゃん。凄い~っ!もちろん御買い上げ。
お次は鯛めし、これはダーが絶対好きでしょ。
まぐろのフレークと鰯の南蛮漬け(各350円)も選んで、3つで1000円にしてもらいました。
可愛いマフィンが並ぶ焼き菓子屋さんに出逢いました。温かい紅茶のサービスが嬉しい。
地産地消にこだわったauntie'sさん。渥美半島の牛のバターがあるなんて知らなかった!
明日の朝パンをどうしようかと思っていたのでコチラのマフィンに決定。
サレ系マフィンはとうもろこし、ツナねぎチーズ
甘モノはかぼちゃマフィン、アップルシナモンマフィン、いちごの焼きこみタルト、スライス林檎の焼きこみタルトを選びました。
野菜を売っているお店はいくつかありました。
知多方面が多いようでしたが有機栽培のものを中心に。
こちらは無農薬・無肥料で野菜の力を引き出したかぶ。
美濃路のおかきやさんも出店しておられました。
通常は日曜休みのはずだから嬉しいなぁ。
食べだすと止まらない南京と長柿をお土産に。
一番奥では豊浜産の片口いわしの丸干しを焼いていました。
ん!コレは美味しいっ!!
一夜干しの穴子、太刀魚、カマス・・・どれも魅力的です。
イワシを焼いておられたのはバイト君ではなく豊浜まると水産の若ご主人でした。
可愛い奥様?妹さんが次々と注文を受けておられました。
ムロアジとイカの一夜干し、しこの露(豊浜で水揚げされた片口いわしは殆どが養殖魚の餌になっているそうですが、その片口イワシで作った魚醤。原材料はカタクチイワシと食塩のみで、お醤油代わりに使うととお魚の旨味が味わえる)を購入。
オマケで片口イワシの袋入りを頂きましたが、かなりたっぷり入ってる。嬉しいような申し訳ないような。
「お客さんに喜んでいただけたらイイんですよ。」と若ご主人。次回はサバフグにしょうかな。
風も無く穏やかな絶好のマルシェ日和で、
気持ちの良いベンチもたっぷりあるので、
鯛めしと尾鷲のお寿司(さんま、かます?、めはり寿司)でお昼ご飯♪
おやつにいちごのタルト、りんごのタルト、アップルシナモンマフィンを。
再度お邪魔して最後の紅茶を頂きました。
ぱくぱく食べられる優しいお味。焼きたてをお持ちしたいから、と昨夜9時から仕込んでいらしたのだとか。
有機ニンジンは250円、じゃがいも150円。大根にいたっては100円。
三方原のじゃがいも(150円)と無農薬のなばな(130円)
閉場時間ギリギリにもう一度足を運び、投売りになっていた江南産のねぎとうどを100円でゲット♪
ついでにロマネスコも200円でいいよ!だって。ラッキー♪
セロリ、マイクロトマト、ブロッコリー、みかん(あんみつ姫だったかな、めちゃ甘い!)は朝買ったもの。
今回の一番の掘り出し物はコレ↓
全部10g3円だったので、これだけ買っても驚きの値段でした。インカのめざめと安納芋、そしてレンコン。
ラパ子の元までねぎとウドをアンテナのように突き出しながらきこきこ。
ホント、病み付きになりそうなマルシェです★
絶好のマルシェ日和の日曜になったのでラパ子にブロを積んで出かけました。
(往復自走だと本気に買い物できないんで・・・)
いつものデポ地にラパンを停めて、向かうはノリタケの森。
11時前に到着すると(当初開催場所を勘違いして久屋公園に行ってしまったので)既に結構な賑わい。
マルシェといえば、やっぱり新鮮お野菜でしょう。
先週のランチ(あ、まだアプしてなかった!)で初めて食べたロマネスコだ!でも480円かぁ。
試食もたくさん出してあって、納得したものを数点選びました。
隣の量り売りが凄い。
インカのめざめがあるなんて!しかも激安っ!!
すると「安納芋もあるよ。」とおっちゃん。凄い~っ!もちろん御買い上げ。
お次は鯛めし、これはダーが絶対好きでしょ。
まぐろのフレークと鰯の南蛮漬け(各350円)も選んで、3つで1000円にしてもらいました。
可愛いマフィンが並ぶ焼き菓子屋さんに出逢いました。温かい紅茶のサービスが嬉しい。
地産地消にこだわったauntie'sさん。渥美半島の牛のバターがあるなんて知らなかった!
明日の朝パンをどうしようかと思っていたのでコチラのマフィンに決定。
サレ系マフィンはとうもろこし、ツナねぎチーズ
甘モノはかぼちゃマフィン、アップルシナモンマフィン、いちごの焼きこみタルト、スライス林檎の焼きこみタルトを選びました。
野菜を売っているお店はいくつかありました。
知多方面が多いようでしたが有機栽培のものを中心に。
こちらは無農薬・無肥料で野菜の力を引き出したかぶ。
美濃路のおかきやさんも出店しておられました。
通常は日曜休みのはずだから嬉しいなぁ。
食べだすと止まらない南京と長柿をお土産に。
一番奥では豊浜産の片口いわしの丸干しを焼いていました。
ん!コレは美味しいっ!!
一夜干しの穴子、太刀魚、カマス・・・どれも魅力的です。
イワシを焼いておられたのはバイト君ではなく豊浜まると水産の若ご主人でした。
可愛い
ムロアジとイカの一夜干し、しこの露(豊浜で水揚げされた片口いわしは殆どが養殖魚の餌になっているそうですが、その片口イワシで作った魚醤。原材料はカタクチイワシと食塩のみで、お醤油代わりに使うととお魚の旨味が味わえる)を購入。
オマケで片口イワシの袋入りを頂きましたが、かなりたっぷり入ってる。嬉しいような申し訳ないような。
「お客さんに喜んでいただけたらイイんですよ。」と若ご主人。次回はサバフグにしょうかな。
風も無く穏やかな絶好のマルシェ日和で、
気持ちの良いベンチもたっぷりあるので、
鯛めしと尾鷲のお寿司(さんま、かます?、めはり寿司)でお昼ご飯♪
おやつにいちごのタルト、りんごのタルト、アップルシナモンマフィンを。
再度お邪魔して最後の紅茶を頂きました。
ぱくぱく食べられる優しいお味。焼きたてをお持ちしたいから、と昨夜9時から仕込んでいらしたのだとか。
有機ニンジンは250円、じゃがいも150円。大根にいたっては100円。
三方原のじゃがいも(150円)と無農薬のなばな(130円)
閉場時間ギリギリにもう一度足を運び、投売りになっていた江南産のねぎとうどを100円でゲット♪
ついでにロマネスコも200円でいいよ!だって。ラッキー♪
セロリ、マイクロトマト、ブロッコリー、みかん(あんみつ姫だったかな、めちゃ甘い!)は朝買ったもの。
今回の一番の掘り出し物はコレ↓
全部10g3円だったので、これだけ買っても驚きの値段でした。インカのめざめと安納芋、そしてレンコン。
ラパ子の元までねぎとウドをアンテナのように突き出しながらきこきこ。
ホント、病み付きになりそうなマルシェです★