リンツさんに敬意を表して

名古屋市科学館で開催中のチョコレート展で初めて知った事はたくさんあったのですが、
その中に滑らかチョコにするのに欠かせないコンチングを発明したのが
スイスの老舗メーカー・リンツの創業者であるルドルフ・リンツさん。
リンツって今やスーパーにも並んでるアレでしょ？
そうそう、確かにそうなんですが・・・
直営店だけで取り扱いのラインナップがあるのは知らなかった！

ラシック地下のリンツで購入。もちろんチョコ博士の指南に基づきまして(^^)
ノワゼットのリンドール

不二家のルッ○チョコではありませんよ。柔らかムースがふわん。

もう１つのムース系（本当はこのタイプのミルクが更にオススメだそうです）

１粒が大きめで食べ応えありますが、あくまでまろやか。

パッケージもお洒落なタブレット

ピスタチオ×オレンジ香るミルクです。裏の模様もチョッと素敵。

そして、リンツなのに仏製のプレミアムなライン

白チョコにフリーズドライ苺ちゃん。う～可愛いではないか！！

こんな感じでパクパクと

４枚購入して2000円でおつりが来る事に対して、あ！安い！！と思ってしまった自分はダメ人間だと思った次第(^^;
普段のおやつにも、美味しいお義理にも最適ですね～

・・・何気にパフェが気になってるのでした＞リンツカフェ