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キウィのジャムと [ありがたくいただきました]

思いがけない方からのお土産は、ちょっと酸っぱい青春の味。
高校生たちが丹精込めて作ったものなのだとか。
DSCF9071.JPG
比較?にジャムのプロであるアリンコさんのを並べてみました。
色の美しさ、味のバランス(果実+砂糖+アリンコさんだけレモン)ともに、やっぱりプロの技量がはっきり判る。
高校生は高校生なりの精一杯、プロはプロの仕事。

もう一つのお土産は、
見慣れた景色だけど、決して自分では撮ることのできない夜景の写真。
広小路口.jpeg
ありがたくblogに使わせていただきますね。
ちゃんとお城もテレビ塔の先っぽも写ってる。
コンデジでも撮る方が撮れば、って事で。

ダーも合流して、ようこそ☆ちょっとだけ名古屋の夜。
夜行バスが取れたらスペシャル中華にご案内したかったのだけれど、
新幹線の時間ギリギリまで一番ゆっくり出来そうなタワーズのモクモクへ。
ビュッフェスタイルのお店が増えたとはいえ、こちら以上のクオリティのところは無いんじゃないかしらん。
案の定「ナニから選んでイイかわかんないし、どれだけ選んでもハズレが無いって凄いなぁ~」ですって。

一番可笑しかったのは最後のチョイス
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甘モノ盛り合わせの中にミニおにぎり3つ。しかも反対の手には小皿のカレーライス。
「おにぎり、ナニ作ってもらったの?」
「小女子とメカブ、それに塩。」「だよねっ!そうなるよね。」
肝心なトコロの選択は、何度も重なるのだ。遠い記憶の”パンダおにぎり”を思い出す。
ジャージー牛乳のソフトを最初に平らげて、順番に甘モノを攻略。
最後に残した生クリームのケーキとお汁粉を見比べて
「どっちから?」
「う~ん、アタシだったらケーキ、かな。しかし大きくない?」
「一寸で、といいかけたところに盛られちゃったから。」←でも完食。
お汁粉に手が伸びたところで
「ホントはね、コレにソフト入れると一番美味しいんだから!」
「ああ~~そうだ!でももう無理・・・」

それは次回のお楽しみ、ってことで。またお待ちしておりますよ♪

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