ラパ薯蕷ン~ [日々のこと]
和菓子が食べたくて仕方が無い土曜日の夕方、急いで仕事を片付けてラパ子に乗ったら先ず電話っ!
・・・が、最初に思い浮かんだお店は売り切れ。
申し訳無さそうな電話の向こうのお父さんの声。いえいえ、また是非に。
ん~~どうしよう??
でも、コチラならと思い電話をすると「3種類残っておりますが。」
おお!ちょうど良いです。だって迷う必要がないでしょ。
菓銘を伺ってテンション☆アガルアガル~早く会いたい!!
お楽しみの夜おやつ☆ぴょん!
ひゃ~~~可愛い!可愛すぎる!!もちろん、美味しい薯蕷のですよ。
こぼれ萩は白味噌餡にむっちり外郎。そして秋の王様
焼栗ころりん。温かい茎茶と一緒に。はぁ~シアワセ。
閉店間際の時間に伺ったのは初めてだったのですが、いつもの女性店員さんたちのテキパキ賑やかな空間とは雰囲気がかなり違います。
帳場に立つのは若手の菓子職人さん。3人とも20代かなぁ。
なんだかビミョ~に固まっているんだけど・・・初々しくてまた良いね!
月に浮かぶ栗と兎と萩に、ふぅ~っと涼しい風が入ってきた夜なのでした。
・・・が、最初に思い浮かんだお店は売り切れ。
申し訳無さそうな電話の向こうのお父さんの声。いえいえ、また是非に。
ん~~どうしよう??
でも、コチラならと思い電話をすると「3種類残っておりますが。」
おお!ちょうど良いです。だって迷う必要がないでしょ。
菓銘を伺ってテンション☆アガルアガル~早く会いたい!!
お楽しみの夜おやつ☆ぴょん!
ひゃ~~~可愛い!可愛すぎる!!もちろん、美味しい薯蕷のですよ。
こぼれ萩は白味噌餡にむっちり外郎。そして秋の王様
焼栗ころりん。温かい茎茶と一緒に。はぁ~シアワセ。
閉店間際の時間に伺ったのは初めてだったのですが、いつもの女性店員さんたちのテキパキ賑やかな空間とは雰囲気がかなり違います。
帳場に立つのは若手の菓子職人さん。3人とも20代かなぁ。
なんだかビミョ~に固まっているんだけど・・・初々しくてまた良いね!
月に浮かぶ栗と兎と萩に、ふぅ~っと涼しい風が入ってきた夜なのでした。