ダージリンには

珈琲と抹茶(^ー^)

一昨日の続報

甘闇市の模様をお伝えいたします＞って誰向き？

何はさておき、ジャックざんす。既に詰め合わせになったのをお求めです。
ベベカヌレ上のマカロン風の、左下のショコラ絞り＋フランボワ、そしてその上のヨクワカラナイ形のが・・・カフェ＆ラムのガナッシュが詰まったクッキー！めちゃウマウマ！！

あ・り・が・と・う・！！

ちなみに、右のマーブルケークはストラスブールのネゲル。
と～っても薄切りなのにびっくり。じゅわんとウマイ！

ベベちゃんは焼き戻していただきました。

他にも色々。

この中に

ざくざくと

入っているのだ

どうしてこ～も

シンプルなのに

カワイイんでしょうね！！

ラエールさんのキャラメル☆んまかった！！

ありがたき廉売にお声掛け下さってありがとうございました。
アルザス、いつかはまた・・・行けるといいなぁ。

大きな紅い実

サプライズでいただいたアップルマンゴー

メキシコ産はアーウィン種ではないものが多いようですが

濃厚な果肉がたっぷり！！贅沢に頂きました～！！

かき氷にしても良かったかなぁ・・・もう食べちゃったから遅いわ（涙）

夏の甘闇市

スペシャル菓子マルシェに召集されたので馳せ参じましたのデス☆
財布の紐はババ～ンと緩めるっきゃないお品が並んでおりまする！

懐かしオレンジ×ピンクロゴはアルザスのルレ・デセール店テュエリー・ミュロップさん
左下お花形？十字架変形？がたっぷり入ったシンプルクッキーはさっぱり＆ふんわか香るハーブ
その右
ちょっと大きめサクサクゴロゴロタイプのチョコクッキー
↑２袋の上（黒い棒状）
ヴェラヴェッカ！アルザス本場モノですぞ！！
↑その右
舌形のパンデピス（白いアイシング塗り）
↑その右（オレンジ×白のロゴ）
ドライフルーツとナッツをビターチョコバーにしたの（アルザスではよく見かけた）
↑その下
ストラスブール・ネゲルのマーブル＆チョコチップのパウンドケーク
↑その左
ストラスブール・パンデピス（パンデピス専門店）のパンデピス（生地そのものにアーモンドダイスやココファイン？など色々が練られている）
↑その下（全体図の右下）
ジャックのフールセック詰め合わせ
もちろん！ミュールーズのジャック☆☆☆

追って更新しますが、Parisアルノー・ラエールさんのキャラメルとルモワンのベベ・カヌレ（右上の白い箱・きさが行った頃とパッケージが変わっています）も！！

よくぞ、よくぞ、こんなにも陳列してくださいました。
さて、お譲りいただいたお菓子の数々は後ほど～

眩し夏菓子集合

ヴィヴィエンヌさんのちょっと前のショウケースから

３人で食べるし、残ったら家で夜おやつにすればイイや！と思ったら選びすぎ～

やっと食べられたモンテさんは白と思いきや中はピスタチオ濃～い緑っ子☆

ココ＆パッションで爽やか！

車で帰宅しなければならなかったから２口で我慢して、きさ姉がゴクリっと。

細かいシゴトがニクイっ！！

タイミング的に今シーズン最後だと思ったのに、きさ母の夜おやつに捕られてしまった・・・

オレンジフラワー・ウォーターが香るランドック地方のパン。

夜おやつはマンゴープリンと

コレは夏でもパクパクっとイケるバタクリ☆

夏パン

ガブっと旨かったぞ～！

コッチはツヤピカ！！

・・・だったはず。今度もう一度確認しよ～と。

七夕のお菓子

ひらひら短冊、ではなくカカオ香るクレープに

お願い事は・・・ふわふわシャンティたっぷり！で。
チェリーが彩りとアクセントになっているのです。
贅沢な夏のミルクレープ、アントルメでお願いしても絶対楽勝だったはず☆

サロンで頂く傍らで

ひゃ～フィナンシェも！！
では、さっそくお願いしましょ～

ほんわか温かくカリっと感が楽しめる贅沢なひと時。

昨日のうちに焼いて下さっていたケークと

プチサイズのフィナンシェも連れて帰りました。

きさ家記念日の今年のお菓子はカカオ尽くしで大満足♪

暑くても

美味しいお菓子は美味しいんだねぇ～バター万歳！！

と、ファーブルトンを車で摘みながらの帰路☆
流石にカヌレだけは焼き戻しましたが、バナナタルト（ココ風味ダマンドにアナナスも入っている！！）もアマンディーヌもさっくり。

一番乗り！

そろそろかしらん？と思ったのが通じたのかな？

出来たてホヤホヤの冷た～いの☆をパクっと。
寒天のお陰で融けないから、ちょっと違う食感を楽しめるのも嬉しいのダ！

びっくりダ！

こんなコトってあるのね！

写真で判るかな・・・？茹でている途中でパカっと割れた白玉ちゃん！

追加で１つ茹でて下さって恐縮しきり(^^;
珍しいモノを見られた上に、オマケ付きとは☆

夏のお楽しみのアレも始まりましたよん。
実は今シーズン一番乗りを果たしたのですぞ♪
つづきは明日また。