ヴァレンタインには

赤いリボンと

ハートのチョコレートケーキの王道

ベルグ、ではなくてDAISUKIだからね。

普通に見えても、この質感が他所とは違うんだよね。

ほろり、でもしっとり（断じてねっとりではない）絶妙！

思いがけず

素敵な２周年記念焼き菓子箱を譲っていただく機会に恵まれたのは、先月終わりのこと。

うわぁ、ぎっしり。どんと登場の主役のお菓子は

キャラメルベースにノワゼットシトロン。
最初に１枚スライスした時には、正直？？？味があっちこっち方々迷子な？？
が、２日経って（賞味期限ギリでした）再び食べると、まとまりある美味しさ。


チョコレートのマドレーヌにカカオニブも。

ケックオフリュイ

メープルのフィナンシェ

大きなベルジョワーズ

ナンテが２枚。

眺めているだけで、かわいらしいマダムの笑顔が思い出されます。
次にルシェルシェさんに伺えるのはいつになるのか・・・そのときが、とても楽しみ。

ヴァレンタイン直前ということで

水曜日もお休み返上で営業されるお菓子屋さんも多いようですね。
せっかくなので、美味しいチョコケーキが食べたいもんね。

乙女なケーク・オ・ショコラ

ブランデー漬けの無花果とレーズンを、優しく抱きこんで焼き上げてあるケーク。
食感はあくまでも繊細で、香りもあくまで上品で。

ムッシュなムワルーショコラ

中がガナッシュ状ですが、レンチンではなく常温で食すお菓子だそうです。
すっきりしたペックのショコラ味をお手軽に堪能できるのは嬉しい～

あと、
デジカメ写真を撮らずに食べてしまったのですが・・・

きのこの山とたけのこの里、どっちが好き？
きさは迷わず、たけのこ派。
そのたけのこ派が泣いて喜ぶ”大人のたけのこ”に出会ってしまったのだ！！
勿論たけのこのカタチをしている訳ではなく、口に放りこんだら

あ、
あ！
あ～～～～

ってなるのだよ。思わぬツボを押されて、もう降参でっせ（笑）
また出会えたらイイなぁ、と願いつつ。

Basque au Chocolat

２月といえば、ショコラのお菓子。
最初の２月は、テリーヌ。
その次は、ケーク。
そして今回・・・やっと

バスク。

中にはグリオットとショコラクリーム。

金子シェフお得意のバスク。グリオットの酸味をショコラの香りに重ねて。

冬の夜もう一切れとナイフ入れ☆

ありがたや

ついついアレもコレも食べたいと思ってしまうから

後で、むむむ。となってしまったりするのですが

心優しきオトモダチの助太刀のお陰で

美味しい量だけ、いただきます。

ホントにありがとう！

おはよう、と

ドアを開けたら、まるでパン屋さんじゃん。

いやいや、れっきとしたパン屋さんですとも。スバラシイ！

こんなケータリングをお願いしてパーティしてみたい！！

「今日はこんなのも～」「お、リンゴ！おいしそ！いくら？」

「・・・え～(^^;」←考えてない。
「○○○円。」「え、安くね？」「じゃ～○×○円。」そんな感じで。
古代小麦のパンにリンゴとレーズン。地味だけど、ウマいよ！

チョコネタ続編書きますよん。

世間様は

３連休らしいが、そんなの関係ないんじゃ～～～

先週は美味しいミックスフライ食べてから一人で三越～高島屋見物。

年に一度のサロショ含むネタをあっちでチョコチョコと。
全く何の役にも立たないけどね～

１年ぶりの

雪餅。でも

去年とは全く違う。

だから楽しく、だからこそ嬉しいのでしょう。

白から青へと進化する炎のような闘志に。

オカシナキモチ

お菓子な面々、お菓子な話は尽きませぬ。

そして嬉しいコンフィズリ。

このラフさがたまらない！あの甘さの中からチョコとカフェがぬちゃ～と。
・・・あ、コレはもしや？？？と
思い当たる二つの昭和の味にたどり着く意外性。

貴重なお菓子をごちそうさまでした！

ふぅふぅ

仕事で瀬戸に出かける日が寒くても楽しみだったりするのは

コレがあるからで♪

鶏ももコンフィにチーズを載せて。ダーとは一緒に食べられないメニューをつい、選んでしまう。お料理に大はあるけど小はないので

相当苦しい。が、残せる訳ないし。おなか苦しいのに手が止まらない（汗）

もちろん、いろいろと持ち帰り（＋某所で再頒布もアリ）ましたが、特に嬉しかったのがクエッチェのデニッシュ。んまい！！