Tokyoから届いたのは

お菓子の国からのお土産☆

フレデリック・カッセルとラ・ヴィエイユ・フランス！
ええ、もちろん銀座三越と千歳烏山じゃないのですぞ。

もはやルレ店のお約束になりつつあるスリムケークはリッチなフルーツたっぷり。
どこをカットしてもドレンチェリーがゴロゴロ入ってて(^^)
なんともParis感たっぷりの紙包みから現れたのは、４種のフレーバーのガレット。
プレーン、ノワゼット（カネル風味？）、ピスターシュ、ノワ（キャフェ風味）
もう見ているだけでテンション上がるってもの☆
焼き戻していただくと、きらっと「砂」の美味しさ。きゃぁ！

ステキなお菓子な長旅を経て、名古屋までやってきてくれました。本当にゴチソウサマでした！


しつこいけど

このイラストの通りの

包みにキュンキュンしまくり☆

タイミングよくお菓子な御夫妻に自慢しちゃったら
「いちいち可愛いなぁ。」って。
そう、そう、そうなんですよ！
「いちいち可愛い！」が何度も何度も声に出てしまうのがお菓子の国なんだなぁ～

気がつけば

９月も残り３分の1になっていた！

パティスリーハイさんのマロンパイもあと１０日

今シーズンから登場の無花果パイも美味しかったけど

夏の名残のブルーベリータルトも美味しかったよね。

栗きんとんと栗蒸し

今度は別の町のも食べてみよう～

十三里も登場

中にフィグが仕込まれているところがニクい！

ポティロンも然り。

楽しみなお知らせも聞くことが出きて、ますます楽しみ♪
とりあえず香りだけでも確認しに行ってみないとね～

瑞花の味七咲

濃紺に白抜きの美しい包み紙は、確か三越菓遊庵で見かけた記憶が

でも越後銘菓とは知りませんでした。

海苔、昆布、海老、黒胡麻、青海苔、ザラメ、紫蘇砂糖の七色が端整に収まっています。
厚みも丁度良く、どれから食べようか迷いながら摘むのが楽しい～
サクサクサクと食べ進み☆ごちそうさまでした！

スゴイのキタ

お帰りなさい&ありがと〜ございますっ！

昭和の美

缶の中にぎっしり。

実は、初めて（ダーだって缶を見て知っていたというのに！）だったのよ。
ごちそうさまでした！

さくらんぼのコンポート

特別な日曜日

↑この時に入手したものを、やっと開封。
軸は一体どうなっているのかな？と思っていたのですが、

こうなっていた！
うう、老舗のお仕事に感服！！
しかも、想像以上に美味しかった～
またクーポン使う機会があるときにはコレにしよ～っと。

伊勢は津で持つ

天むす発祥の地が名古屋ではなく三重であることは知っていたけれど、

三重のどこかも知らなくて。津だったのね。

初めて津に出かけることになったので、名古屋人としては素通りできない訳です。

え～、天むすが目当てだった訳ではなく

晴れと暗雲が見渡せる場所で

KATAGAMI Style企画展のコラボランチを

いや、ランチが目当てだった訳ではないのですよ。

あくまで展覧会が主目的。あまりにも見応えがありすぎて、

他のお店に移動してランチするには遅すぎたので・・・

デザート食べる頃には雨も止むだろうと思って館内に留まったのです。

読みは当たったけど・・・ああ、麻婆豆腐ランチ食べたかった！

東京、京都と巡回して伊勢型紙の故郷へ

ゆったり見学できて良かったです。京都だったら大変だったろうな。

津でもう１軒だけ寄り道したのは

あらゆる意味で肉屋さんの常識を覆す凄いお店でした。あ～ビックリした!

ocoboさんの

２つの栗を並べてみたかったのさ！

なんという可愛さよ☆

ちなみに、半分っこしやすい（笑）

栗もちの登場にじっとしてはいられないのです～

コッチは半分っこし難いのデス。

栗は関係ないけど、コレも追加しちゃうのだ～

賀峯さんの栗蒸しも♪

羽二重栗あんとか、こなし＆栗とかも登場し始めた模様です～
嗚呼また行かねば☆☆☆

松阪牛を食べる会

主賓の希望に依り予てから一度伺いたいと思っていた場所へ。

すでにお重には様々なお料理が準備されていて

お刺身も運ばれました後、

主役が登場

炭火で焼きまして、あっさりとぽん酢で

〆には韮雑炊でお腹パンパン。

主役も運転手も色々お勉強させていただきました。

・・・また行きたいけど、何を着ていくべきかで悩むなぁ。

地元密着系

ずっと気になっていた日本料理店へ伺ったのは夏の初めのことでした。

日曜夜の早めの時間でしたが、すでに店内は出来上がった常連さんがカウンターにぎゅんぎゅん。

冷たい湯葉とお茄子

熱々の冬瓜あんかけ

器もキンキンのお造り

ふっくら焼き上げたお魚

じゅんさいが涼しげな冷たい茶碗蒸し

天麩羅と一緒にご飯を用意してくださるのがありがたく。

美味しい水菓子で〆もまた然り。

秋のお料理が楽しみ♪