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5+14+8の覚書・その1 [愉しい休日]

なんのこっちゃのタイトルはスルーして頂戴。忘れないうちに。

水羊羹と葛を楽しめるギリギリのタイミングの頃の和菓子メモ。
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入れ違いに自転車で配達に向かわれる御主人をお見かけしましたぞ。
1人サイズの水羊羹はお盆以降のみ。竹風プラなのは好みじゃないけどミニはありがたい。
そして、また1つ名古屋和菓子の銘店が幕を下ろされた事を知らされる。
キューブ形の水羊羹は割高なので手を出したことがなかったけど(棹でもペロリだし)流石の仕掛けに唸りつつ。
どっちにしても2つ並べて食べられる機会は貴重なのです。

意外?にも夏顔揃い
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月明かりの美しさと美味しさにヤラれた!

白玉にまみれてみる・その1
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軽めの夕食になるという噂?
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こっちの白玉も含めて(笑)
水羊羹を淡く期待していたんだけど、もう着せ綿なんだもんなぁ~来年まで持ち越しだねぇ。

黄身時雨が安すぎて困る件。
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羽二重と外郎のチョイスに、ついニヤけるねぇ。
葛桜も、と思ったけれど黄身時雨で正解かも。

うう、相変わらずの美しさ。
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凝り過ぎてますが全部210円って謎過ぎる~
105円最中が幸せに美味しいし、
半棹水羊羹(口当たりが良いからって食べ過ぎると砂糖がハンパ無いので危険と指摘が・練よりも全然多いんだって!)もありがたいかぎり。

一番秋らしい面々かも
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上がり部分が激狭なのが凄いです。
こぼれ萩の胡麻は相当ヤバい!お菓子であることを忘れそうに旨っ!
調子に乗って栗蒸しハーフも←高さがありすぎて収まりが悪いけど、なんだか許せてしまうんだよね~

お店によって夏率秋率が結構ばらばらなのが面白かった☆

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