焼き込まれたひ。

一緒にダマンドに包まれてみたひ。

杏やら

ナッツやら

パレデテやら。
それにジューシーざくさくなる林檎タルトも始まって。むふふ☆

はぁ～・・・昼が短くなるのは寂しいけれど、焼き菓子がずんずん美味しくなる楽しい季節でもあります♪

秋のうちに（また）食べたいメモ。
すくなカボチャのプリン
オリーブのタルトフランベ
ヴァニラ香るしゃくしゃく焼きりんご
曰くのバスク
・・・それから、ババ。念ずれば通ずるか？

さくっと、じゅわっと

メニューを開いて悩む時間がとても幸せ。
芳ばしいサイフォン珈琲と銅板から立ち上る甘い香りに浸るのも幸せ。
今回は酸っぱい檸檬の香りもプラスされます。
そして、目の前に運ばれたホットケーキにナイフを入れて口に運ぶ瞬間はもっと幸せ。

初めての蕎麦粉入りはサクフワの極み。
初めて連れて来られたオトモダチにはレモンスープ。
１枚ずつ食べてお皿を交換すると、全然違う２皿だけにとても面白い。

花梨の実に初めて気がつきました。
「全てが素敵なお店ね。」と言ってくれて、ありがとう。

次に豊橋に行く機会があれば訪ねてみようと思っていたのは、細い路地の先にある猫庵ジェントリーさん。

女子心を擽るモノが溢れている、そして屋号の通り猫が好きさんには堪らない空間。
ちょっとした探検みたいな庵です。
あれやこれやと眺めているうちに時間はあっという間に過ぎて、遅めの時間でお願いしていたはずのランチの時間が近づいてきたので名残惜しく御店を後に。

美味しいサラダをいただくと、お食事モードにスイッチできます。
お野菜たっぷりスープもお願いしたかったけど、胃袋の限界を感じて我慢。

ランチはお肉かお魚からのチョイスで、当然半分っこ。
アッシ・パルマンティエでヨカッタ！

だってダーと一緒じゃ頼めないでしょ～お腹にしっかりたまります。

ホウボウの香草焼きにはお箸も添えてくださって正に食堂。
女子率９０％の店内は一足先にデザートに移っていて、やはりクレームカラメル率がダントツ（ってか他の見ない・・・）

太陽を添えたパンナコッタと、オトモダチはやっぱりクレームカラメル。
最後までとても幸せな時間。
ツバメ食堂さんがもしも名古屋にあったら、前日じゃとても予約は取れないんだろうなぁ。

どうしても土曜日に豊橋へ行きたいのは、椿ベーカリーさんが在るからで。

迷う余地が無いほどに棚はスカスカ。せっかく来て下さったのに、と申し訳なさそうな顔をしないで下さい。とても嬉しいことじゃない！
キッチリと仕事されたクッキーが、可愛いマロンのシュトレンが、パン屋さんでこんなに美味しいおやつが気軽にいただける御近所さんがやっぱり羨ましいんだけどね。
次回の豊橋宿題もいただきつつ（ホットケーキを朝食にしないと！）御店を後に。

欲張りたい気持ちを堪えて渋滞が始まる前に高速へ。
久しぶりに逢えるオトモダチとは、プチドライブが一番。
ナイショ話をするには車の中に限るもの！ね。

栗きんとんは

お刺身と一緒

いや、それ以上に扱いが難しい（高湿冷蔵庫に入れておけば良い訳じゃないし）

と、いう事で頂戴した数分後には「いただきます！」

やっぱりお店によって（また時期によっても）お味が違うものですネ！
ごちそうさまでした♪

静かな秋の夜に

車を置きに帰るかギリギリまで迷いつつも

お酒が入ったら翌日仕事にならない予感だったで、今回もジンジャーエールでスイマセン。

オクラの花って思ったよりメジャーだったらしいね。

前半は貸切だったので、色々なお話ができてよかった☆

贅沢なスクランブルエッグ。

冬瓜のスープに添えられた

この野菜がまたイイんだよね。

ポワレと蒸しの２種盛りもね。

ひぃ～コレまた美味しいそう！

鶉は見た以上にボリュームありますぞ！

もちろんデセールも

ミニャだって

最後まで心地よい時間。昼じゃなく、夜だからこその空間。

台風のお陰？

思いがけない夕飯が懐に。

晴天の下で販売される予定で作られたお弁当は、しっかりした味付けでした。
おやつの合間？に頂くにはぴったり（笑）
ごちそうさまでした！

意外なモノが

このお祭りでは見つかたりするんです

今年は可愛いノベルティがたくさん。




駅横の会場は凄んごい人だったみたいで殆どが売り切れ。

もちろん↑ではなく、普通のスーパーのを。

結局フツーに売っているのが美味しかったりするんだけどね(^^;

清流土産は

四万十川の川海老♪

ずっとから揚げで食べたのは美味しかったよねぇ。

初めて佃煮を頂きましたが、ご飯のお供には勿体無くてね。
野菜のおかずの味付けの主役にぴったりで重宝しちょります☆

もう殆ど使い果たしてしまいました。ごちそうさまでした”