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シークヮーサーのその後 [日々のこと]

沖縄のおやつを
お土産にシークァーサーを頂いたので、どうしような迷って・・・どうなったかはまた後日♪


そのままでは酸っぱい平実檸檬ですが、酸味のある果物こそシロップにぴったり。
丁寧に洗った丸ごとの実の天地を切り離して半分の厚みにスライス。
同量の砂糖と交互に瓶に入れるだけで後は時任せ。梅の時と同様に朝晩振るだけ。
天地を切り離したので果汁が溶け込むのも早く3~4日で完成。
砂糖が全部溶けきったら、種を漉して瓶詰め。

炭酸水で割ってソーダにしてもモチロン美味しいんだけど・・・やっぱコレ!
かき氷☆秋風モードですが全く気にせず(笑)
DSCF4853.JPG
左からグラニュー糖、花見糖(国産サトウキビ100%)、麦芽水飴の3種類
右端の形状違う瓶には少しずつ残った3種を混ぜて入れたものに、ベルガモットキャンディーを投入したもの。
DSCF4855.JPG
同じ果汁でも糖を変える事でどんな風に味が違うのかを確認するのも面白いんじゃ?と思い立ち3瓶に分けて仕込んでみたのです。
グラニューはクリア、トウキビ糖はこっくり、水飴はさらっと。
変化球のベルガモットは同じ柑橘同士だから相性が悪いはずもなく。
一緒に並べて食べてみるってナカナカ出来ないから面白かった~♪
御協力ありがとうございました!!

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