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焼かないせんべい [日々のこと]

知多・田中屋の銘菓”生せんべい”
べた~んとした姿は名古屋人なら一度は目にしたことがあるのでは?
でも、
実は・・・
「食べた事が、無いんです。」「え~ワタシもよ!」とオトモダチ。
そんな話題が出た某所でのこと、

あ、あるじゃん。
しかも、徳用切れ端とな!
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それは、今夜食べよ!と言うお菓子の神様からのお告げであろう、と言うわけでレジ撤収間際に購入。
スグに開封してラップで分けっこ←常にアルです(笑)

とりあえず、前情報無しで口に運んでみると・・・

ういろう?

コレが外郎の基になった、という説もあるらしいので(ってか材料一緒)あながち間違いではなく。
つまり、普通の焼いたおせんべいとは全くの別物。
切れ端なので食べやすかったのですが。正規品は大きいので細めに切った方が具合が良いのではないかと思います。
白はハチミツ(砂糖ももちろん入ります)黒は黒糖で、緑の抹茶も食べてみたかったなぁ~

それにしても、この生せんべいのワゴンが目に入ったときにはホントにびっくりしたよ。
どうにもこうにも・・・おかしすぎ、です。

小田巻に代えて [いつもの週末]

お彼岸ですから
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こちらのお菓子たちを
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空に向けて・・・いただきました。

お供は珈琲にするべきでした。ごちそうさま。

お彼岸ですから [外先から]

140321_1801~001.jpgぼた餅と彼岸団子(*^O^*)

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記憶は巡り巡って [ありがたくいただきました]

ぱぴ・ぱんさんの黒糖ホワイトクグロフを
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本当に、本当に久しぶりに頂く機会に恵まれまして、
「3月の限定品ですよ。」というコトバに
ああ、あれは3月の事だったんだ!と。・・・いったい何年前だったんだろう?
長い時間を経て、それでも変わらずに居られることが嬉しい。
それぞれのパン屋さん事情は激変したけれど、ね。

記憶が間違っていなければ、以前頂いたのは小さなクグロフ(レギュラー商品のクグロフよりは一回り大きなサイズ)だったと思うのですが、
今日のは大きな(と、いうかクグロフはこの大きさであって欲しい!)サイズ
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黒糖生地に贅沢にレーズンが入ってる!そして表面にたっぷり白チョコレート!
パッと見、ケーク生地?(特に底の部分とか見ちゃうと)かと間違えてしまいそうですが、発酵生地なので食感はあくまでも、それ。
だから
パクパク、っとイケます。が、危険なので1回1波で我慢しましょう。
ノーマルクグロフには絶対紅茶派ですが、こちらのお供には珈琲ですね。

クグロフだけのはずが・・・おまけ(と呼べる域ではないですね)ぞろぞろ。

こ~れは、いかんでしょ!とニヤっ
袋の中を覗いた瞬間、そんなんある訳?!って・・・フレンチゴールド
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コレって昭和のアレではないか!・・・んが、もう香りにヤラれました!!
素敵ブーランジェの手に掛かると、魅力的なおやつパンに変貌するってコトね。

そろそろ春めいてきますと、可愛い苺ちゃんに主役の座を奪われそうになるけれど
やっぱり焼きモノ女王は
リンゴでしょう!と、ノルマンディーを
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ひゃあ!コレは、
た ま ら な い ! !
ざくざくざくざく、しみしみしみしみ、
見事なコントラストと香りに悩殺。
いつまで作ってくださるのかしら?と食べながら、もう一度食べられるかなぁ・・・と予定を考えてしまうくらいに。

焼菓子までも
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ヘーゼルナッツとチョコレートのフィナンシェ
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真ん中にスティック状のビターチョコが貫いて
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贅沢なノワゼットパウダーとバター香るフィナンシェ(にしてはかなりグラマラスな子)
パン屋さんのお菓子の中ではチョっと値段が張るかも?と思えますが、大きさもたっぷりなので半分っこで丁度イイくらい→つまりお値打ち品って訳ね。

お土産の御代として更なる山盛りお菓子を頂いてしまうと、
お菓子がお菓子を呼ぶ無限ループに嵌ってしまう・・・美味しい記憶を重ねつつ。
続きはきっと桜の花が満開になる頃・・・かな??
たくさん沢山、ごちそうさまでした!

春の気配の青空と [いつもの週末]

沢山のテントの奥に
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何かが光っている?
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未来からやってきたカプセルのようなトレーラーの中には
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なんだかステキなモノが詰まっていたのです
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静岡の「ていねいを探す旅」をテーマにNEXCO中日本が運営する「N Drive SHOP」
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残念ながら生鮮食品は見本だけ(基本オンラインショップなのだそう)
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保存食や雑貨などは販売されていたので、沼津鯖缶を購入
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更にクラフトフェアのブースを覗いていたら、探していたモノに出会えました!
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フリスク(って食べた事が無いのすが)ケースが見事にぴったんこ!!
穴と上のホックはその場で取り付けてもらえました。
ああ、ずっと懸案だったことが解決して一安心。

そのまま多治見市内へ移動して
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ずっと前から脳内付箋が貼られていたままだった温土さんへ
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日替わりランチと
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カレーライス。食後には
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チコリコーヒーと紅茶を。
静かな静かな商店街なのですが、この店内だけは別世界で驚きました。
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お隣の洋品店の看板っ子は
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ま~~ったく動じないのです(^^)

再び中央道に戻って恵那インターへ。おやつの時間のチョッと前に滑り込み
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自家製パテカン!って聞いちゃスルーできないのです。むふむふ・・・苦しい。でも美味し過ぎて口が勝手に動くのデスよ。
あれこれパラパラ・・・ゆっくりしながら
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で、甘いのも食べる。当然でしょう。
あ、コレにジャムも入れちゃったら・・・なんて想像を今、してみる(笑)


雪解けの日曜日 [いつもの週末]

この冬は積雪が凄かったんですよ、と伺っていたのですが
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そろそろラパ子でも行けるかしら?と稲武へと。前日にも軽く積もったそうですが、幸い日中の陽射しでほとんどが融けて一安心。
すっかり春モードになった上生菓子にうきうきと♪

なたね色の黄身しぐれ
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黄身しぐれ=美味しくない、と思っている人は少なくないでしょう。かつてきさもそう思ってた。でも決してそうではないのですよね。

大島に紅あん
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わらび餡包み
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今シーズン初物の桜もち
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名古屋圏では珍しい関東タイプです。

ブッセは抹茶と塩
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カステラは桜になっていました。
お茶に変わる前に、もう一度伺いたいなぁ。

何度でも [日々のこと]

何度でも
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口に運ぶ度に思わず
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頬が緩むって本当にステキなこと。そして敬意を抱くのデス。

毎日毎日が当たり前に過ぎていく訳ではなくて
何事も無く穏やかな時の積み重ねの愛しさを感じるのもシアワセ。

意外な出来事が [外先から]

140316_1438~001.jpg起こるのが旅って(^_-)

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神戸night [外先から]

140315_1944~002.jpg夜おやつに備えてジンジャーエール(^_-)

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春旅week [外先から]

140315_1110~001.jpg先ずは西へ

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