夏仕様マルシェ [マルシェ・ジャポン名古屋]
久しぶりにノリタケの森に出掛けてみると、赤レンガに沿ってテントが2列になっていました。
雨でも晴れでも、これからの時期はこの方が安心です。
入り口に店舗案内ボード(赤い字は初出店)が出され、判り易くなりました。
出店位置も毎回ちがうので、それがまた楽しかったりして。
この日はおかきやさんとauntie'sさんがお隣同士♪
食べたいなぁと思っていたいちじくのパウンド(右端)のラスト1個をゲット♪
この季節ならではのルバーブのタルトも1ついただきました。
「ホントは先週のルバーブのパイを食べていただきたかったわ。」とauntie'sさん。
そうなのよ。でも大き目のクランブルがごろごろのタルトもルバーブに酸味を引き立てて美味しかったですよ!
おかきやさんでは海苔巻き体験なる楽しいコーナーが♪
いつも沢山試食させていただいているのに、今日も遠慮なくぱくぱく。
夏向きにおつまみにぴったりな”つぶピリ”は200円とリーズナブル♪
布教活動中のきさ家にとっての定番”南京”ももちろん忘れずに。
「筍の季節以来ですね。」と天地農法の兄さんに声を掛けると
「やっと持ってこれるものが出来ました。」って今日はプチたまねぎの量り売り。
紫を少しだけ購入。旨みぎゅ~っと詰まってます。
ファーマーズマーケットで見つけたのは先日某店でいただいて美味しかったプチトマト”アイコ”
赤と黄色を少しずつ袋に入れてもらいました。
平岩いちご農園さんにはイチゴ以外のコンフィチュールも。
「やっと空き瓶持ってきましたよ。」と2瓶返して(1つにつき50円引き)”いちご×ルバーブ”と”あまなつ”を購入。
「あれ、今日はダーリンは?」
「今は苗の世話が一番大変な時期で・・・ホントはワタシもハウスを手伝わなくてはいけないのですが。」って。
美味しい苺が食べられるのは冬~春だけど、収穫時以外の仕事こそが農家の方の苦労が詰まっているんだ。
そんな当たり前のことを、少しだけでも認識して、日々感謝していただかなくては。
マルシェに来て生産者、加工者の方から直接お話を聞くことは私にとっては大事なことなのです。
”甘甘娘(かんかんむすめ)”というトウモロコシ♪
「朝4時に収穫したてのを積んで来ました。」と聞いたら食べたいでしょう。
レンジでチンする時に、ラップではなく一番内側の皮を1巻き分残しておけばイイとおばちゃん。
これはイイことを教えてもらったわ。まだ小粒でしたが甘さ十分のトウモロコシでした。
マルシェには雑貨のお店は少ないのですが、
この日はフェアトレードのガーナの籠を持って蒲郡からいらしたジャンブルさん。
auntie'sさんも平岩いちご農園さんもお買い上げされた模様です。
時間が無くてゆっくり見なかったことをチョッと後悔。
このところ散財していたので、じ~っと見たら買ってしまいそうだったのでチラ見しかしなかったのがホンネ。
次回は8月1日に出店されるそうですが、この日は既に予定があるのでノリタケに行くのは無理かも。
ガーナからアメリカ経由で蒲郡にやってきたカゴは今年最後の出店だそうです。
来場者が歩くテントに向けてミストを撒いて涼しくする工夫も。
本部テントでは保冷剤・保冷バッグも販売していましたので、急に思い立っても大丈夫。
7月以降の予定も出ていました。暫くはノリタケだけになるのね。
魚加工品が出なくなるのが寂しいけれど、夏には夏のマルシェの楽しみ方があるはずです。
雨でも晴れでも、これからの時期はこの方が安心です。
入り口に店舗案内ボード(赤い字は初出店)が出され、判り易くなりました。
出店位置も毎回ちがうので、それがまた楽しかったりして。
この日はおかきやさんとauntie'sさんがお隣同士♪
食べたいなぁと思っていたいちじくのパウンド(右端)のラスト1個をゲット♪
この季節ならではのルバーブのタルトも1ついただきました。
「ホントは先週のルバーブのパイを食べていただきたかったわ。」とauntie'sさん。
そうなのよ。でも大き目のクランブルがごろごろのタルトもルバーブに酸味を引き立てて美味しかったですよ!
おかきやさんでは海苔巻き体験なる楽しいコーナーが♪
いつも沢山試食させていただいているのに、今日も遠慮なくぱくぱく。
夏向きにおつまみにぴったりな”つぶピリ”は200円とリーズナブル♪
布教活動中のきさ家にとっての定番”南京”ももちろん忘れずに。
「筍の季節以来ですね。」と天地農法の兄さんに声を掛けると
「やっと持ってこれるものが出来ました。」って今日はプチたまねぎの量り売り。
紫を少しだけ購入。旨みぎゅ~っと詰まってます。
ファーマーズマーケットで見つけたのは先日某店でいただいて美味しかったプチトマト”アイコ”
赤と黄色を少しずつ袋に入れてもらいました。
平岩いちご農園さんにはイチゴ以外のコンフィチュールも。
「やっと空き瓶持ってきましたよ。」と2瓶返して(1つにつき50円引き)”いちご×ルバーブ”と”あまなつ”を購入。
「あれ、今日はダーリンは?」
「今は苗の世話が一番大変な時期で・・・ホントはワタシもハウスを手伝わなくてはいけないのですが。」って。
美味しい苺が食べられるのは冬~春だけど、収穫時以外の仕事こそが農家の方の苦労が詰まっているんだ。
そんな当たり前のことを、少しだけでも認識して、日々感謝していただかなくては。
マルシェに来て生産者、加工者の方から直接お話を聞くことは私にとっては大事なことなのです。
”甘甘娘(かんかんむすめ)”というトウモロコシ♪
「朝4時に収穫したてのを積んで来ました。」と聞いたら食べたいでしょう。
レンジでチンする時に、ラップではなく一番内側の皮を1巻き分残しておけばイイとおばちゃん。
これはイイことを教えてもらったわ。まだ小粒でしたが甘さ十分のトウモロコシでした。
マルシェには雑貨のお店は少ないのですが、
この日はフェアトレードのガーナの籠を持って蒲郡からいらしたジャンブルさん。
auntie'sさんも平岩いちご農園さんもお買い上げされた模様です。
時間が無くてゆっくり見なかったことをチョッと後悔。
このところ散財していたので、じ~っと見たら買ってしまいそうだったのでチラ見しかしなかったのがホンネ。
次回は8月1日に出店されるそうですが、この日は既に予定があるのでノリタケに行くのは無理かも。
ガーナからアメリカ経由で蒲郡にやってきたカゴは今年最後の出店だそうです。
来場者が歩くテントに向けてミストを撒いて涼しくする工夫も。
本部テントでは保冷剤・保冷バッグも販売していましたので、急に思い立っても大丈夫。
7月以降の予定も出ていました。暫くはノリタケだけになるのね。
魚加工品が出なくなるのが寂しいけれど、夏には夏のマルシェの楽しみ方があるはずです。
2010-07-03 10:08
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