おかしな夜に

このPainたちが

お菓子箱に詰められていった様を想像するだけで

ニヤニヤしちゃいます♪

そして、びっくり！

このコンフィズリたちを選んできて下さったことに。

もう、完璧です。クッサン・ド・リヨン、まさかのまさかですもん。
あ、コッチのアレも食べてみないとね！

それにしても

さすがの実行力＆強力アンテナには降参。

本当にありがとうございました！！

なんて話をしていたら、グッドなメールで延長決定＆行き先変更

「興味ある？」って・・・アルに決まっているでしょう。
でも、包装紙の材料表記には栗がない。
ん？？・・・がすぐに一安心。

うぉぉ、ずっしり重たい。竹皮風の柄のしっかりした紙箱におさまっております。
そして、

ひゃ～～栗率高し！とテンション上がりまくり～
チョッとだけスライスして半分にカットして先ず試食。
さすが、尾張の羊羹帝ですなぁ～～とニヤニヤ。

帰宅してから、一昨日入手した栗蒸しと並べてみた。
何枚かスライスしましたが、一番断面が栗どっさりだったのは最初の１カットでした。
他の部分は栗が少ない部分が多かったかな～

とはいえ、お味は抜群。こんなにバクバクイケル（もったいなくて実際は出来ない）練り羊羹ってホントに少ないですからね。
栗の香りも素晴らしく、この美味しさを知ってしまったら
毎シーズン自腹で買いたくなってしまうじゃないか～キケンだよぉ。

おまけの某グランメゾンのパン

実はもっと美味しくないのではないか？と思っていた。
オープンして１～2年のうちに二度行っただけで、正直その時のパンの印象は全く無かったから。
今だったらココにランチに行く予算があるなら、もっと素敵なご夫妻だけのお店へ夜に行くけどね。
ま、グランメゾンって庶民の楽しみで行くお店とは違いますからね・・・そもそも。

お遣い物の羊羹の横流しを受けながら、そんな悪態ついちゃダメね。
最高のタイミングですぐに連絡してくれてサンキュでした！
栗羊羹、これまでの中で間違いなく一番の美味菓子でありましたよ～ごちそうさまです！