春の母娘神戸ツアー・その4 [プチ遠出]
何故か、カレーラーメン
そのお店を見つけたとき、入るのを少しだけ迷いました。
外から中の様子を窺うことは出来ないのです。
どうする?
あまりにも素っ気無い雰囲気。
でも、この場所なら大ハズレって事は無いでしょう。
中に入って見渡すとと、予約席の1テーブルと小さな2人席を除いて満席。
ん!・・・どうする??
でも卓上のお料理を眺める限り回転は速そうです。
それより何より、漂う香り☆☆☆ココを逃すのは絶対モッタイナイ!
「待たせて貰ってイイですか?」
程なく席に収まりメニューを開きます。
おめざのお菓子を堪能したきさには選択の余地はありません。
運転しなきゃなんないんだからお腹が苦しくなるほど食べる事だけは避けないといけないので、あんまり沢山注文しないでよ~
五目焼きそば
実は五目汁そばを注文したのですが・・・周囲を見渡して即座に変更をお願いしたという失態を犯す。
でも快諾してくださって本当に良かった。
最初にこの焼きそばが登場して、一気にテンション上がります♪
ターンオーバーの目玉焼きを崩して・・・うふふ。美味しい~~
油淋鶏
薄めのもも肉をサックリと、細めにカットしてサラダ仕立てにしてあります。
このお店の雰囲気とは一致しない(お洒落中華みたいだ!)のですが、今回は大正解!
豆鼓排骨
どっちが食べたいって言って注文したのかすら判らないけれど、美味しいので嬉しい。
豆鼓って四川だと思っていたのですが、広東料理でも多用されているのね。
ああ、あんまり食べ過ぎちゃだめなのに・・・手が伸びるなぁ。
云呑(メニュー表記が雲、ではなく云になっていましたが一般的なのか?)
ワンタン麺にしよう、というのを麺無しにしよう!と説得(いくらなんでも麺3皿は無理でしょ)して正解。
ピラピラではなく饂飩とルーツが同じだと知ると納得なボリューム感あるワンタン。コレはコレで美味しいね。
で、最後にあのカレー麺になるのですが(当然カレーライスもあって五目焼きそばも含めてコチラの主力メニューみたい)
両カレーのお品書きには中国語表記はモチロン無い。
元々のお店時代からのまかないだったらしく、家庭版カレー(玉ねぎ、じゃがいも、豚肉+ルー)進化版という感じ。
それが中華麺にたっぷり掛けられて溢れそうなどんぶりが登場。
むむむ、食べきれるのか?と心配になってきたのですが・・・きっちり完食。
いや~残せないよねぇ、
繁盛店の典型みたいなお店の方の立ち振る舞いも素晴らしく、
「この旅行で美味しいものしか食べてないねぇ」と母ご満悦。
はぁ~やっぱりお腹いっぱいになっちゃったよ(^^;
帰りは京橋から阪神高速~名神と進み、順調に天王山も超えて一安心したのも束の間
京都南~京都東 事故渋滞 所要時間の表示は赤横線
う~~
このまま進んだら
間違いなく渋滞の真っ只中に突っ込むのね・・・
時計はまだ13時過ぎ。だったら・・・と運転手権限で入洛。
1時間後、西陣会館駐車場に入るラパ子なのでした(清明神社は満車だったのよ)
まさか
まさか
まさかの毎月皆勤が続いてしまったよ!
ま、もっと驚いておられたのはお二人の方でしたけどね。
おぜんざいを頂きたいのは山々ですが、そこまでしていたら駄目なのよ。
お菓子だけサクっと選んで
久々のハスカップ、わらびと上用(早蕨)、なたねきんとん(ちょっと潰れてゴメン)
「ではでは、また来ますね~」と早々にお店を出まして、
観光タクシーと化したラパ子は京都南インターから
東寺~二条城~清明神社~御所~下賀茂神社と主要観光地を廻りまして、北白川の住宅街へ
きさ母をラパ子に残して山口家さんで3色ジャムを
さらにラッキーなことにお初のマルジョも!!あともね。
だって目が合ってしまったら、無視できる?出来ないでしょ?保冷材体勢も万全なのに!!
慌しくお母さんにご挨拶だけしてドアを開けます。最短滞在時間ですが、ハプニングみたいなもんですから(^^;
だってトゥルトピレネーにね
ジャムを添えてどうぞ、って。
だったらね、ってなるでしょ?違う??・・・ってか、そんな巡り合わせだったんだから。
まさか1時間半前には京都下車なんて全然考えていなかったし、お菓子の神様のお取り計らいでしょ。
素直に従っただけ。それだけ。無茶なんてしていないもの。
ええ、天王町で右折しなかったもの。←それは、今度のお楽しみだしね。
16時になる前に京都東インターに入らないとタイヘンなことになるしね。
ちゃんと計算通りにラパ子は18時前にはきさ母宅に到着しましたとも。
もちろん、ずっと帰りも一人カラオケで。
京都経由でテンション上がった所為なのか、眠くなる暇もなく。
なんにせよ、無事終えられて良かった。こんなに嬉しい疲れ方って他に無いから・・・ね。
そのお店を見つけたとき、入るのを少しだけ迷いました。
外から中の様子を窺うことは出来ないのです。
どうする?
あまりにも素っ気無い雰囲気。
でも、この場所なら大ハズレって事は無いでしょう。
中に入って見渡すとと、予約席の1テーブルと小さな2人席を除いて満席。
ん!・・・どうする??
でも卓上のお料理を眺める限り回転は速そうです。
それより何より、漂う香り☆☆☆ココを逃すのは絶対モッタイナイ!
「待たせて貰ってイイですか?」
程なく席に収まりメニューを開きます。
おめざのお菓子を堪能したきさには選択の余地はありません。
運転しなきゃなんないんだからお腹が苦しくなるほど食べる事だけは避けないといけないので、あんまり沢山注文しないでよ~
五目焼きそば
実は五目汁そばを注文したのですが・・・周囲を見渡して即座に変更をお願いしたという失態を犯す。
でも快諾してくださって本当に良かった。
最初にこの焼きそばが登場して、一気にテンション上がります♪
ターンオーバーの目玉焼きを崩して・・・うふふ。美味しい~~
油淋鶏
薄めのもも肉をサックリと、細めにカットしてサラダ仕立てにしてあります。
このお店の雰囲気とは一致しない(お洒落中華みたいだ!)のですが、今回は大正解!
豆鼓排骨
どっちが食べたいって言って注文したのかすら判らないけれど、美味しいので嬉しい。
豆鼓って四川だと思っていたのですが、広東料理でも多用されているのね。
ああ、あんまり食べ過ぎちゃだめなのに・・・手が伸びるなぁ。
云呑(メニュー表記が雲、ではなく云になっていましたが一般的なのか?)
ワンタン麺にしよう、というのを麺無しにしよう!と説得(いくらなんでも麺3皿は無理でしょ)して正解。
ピラピラではなく饂飩とルーツが同じだと知ると納得なボリューム感あるワンタン。コレはコレで美味しいね。
で、最後にあのカレー麺になるのですが(当然カレーライスもあって五目焼きそばも含めてコチラの主力メニューみたい)
両カレーのお品書きには中国語表記はモチロン無い。
元々のお店時代からのまかないだったらしく、家庭版カレー(玉ねぎ、じゃがいも、豚肉+ルー)進化版という感じ。
それが中華麺にたっぷり掛けられて溢れそうなどんぶりが登場。
むむむ、食べきれるのか?と心配になってきたのですが・・・きっちり完食。
いや~残せないよねぇ、
繁盛店の典型みたいなお店の方の立ち振る舞いも素晴らしく、
「この旅行で美味しいものしか食べてないねぇ」と母ご満悦。
はぁ~やっぱりお腹いっぱいになっちゃったよ(^^;
帰りは京橋から阪神高速~名神と進み、順調に天王山も超えて一安心したのも束の間
京都南~京都東 事故渋滞 所要時間の表示は赤横線
う~~
このまま進んだら
間違いなく渋滞の真っ只中に突っ込むのね・・・
時計はまだ13時過ぎ。だったら・・・と運転手権限で入洛。
1時間後、西陣会館駐車場に入るラパ子なのでした(清明神社は満車だったのよ)
まさか
まさか
まさかの毎月皆勤が続いてしまったよ!
ま、もっと驚いておられたのはお二人の方でしたけどね。
おぜんざいを頂きたいのは山々ですが、そこまでしていたら駄目なのよ。
お菓子だけサクっと選んで
久々のハスカップ、わらびと上用(早蕨)、なたねきんとん(ちょっと潰れてゴメン)
「ではでは、また来ますね~」と早々にお店を出まして、
観光タクシーと化したラパ子は京都南インターから
東寺~二条城~清明神社~御所~下賀茂神社と主要観光地を廻りまして、北白川の住宅街へ
きさ母をラパ子に残して山口家さんで3色ジャムを
さらにラッキーなことにお初のマルジョも!!あともね。
だって目が合ってしまったら、無視できる?出来ないでしょ?保冷材体勢も万全なのに!!
慌しくお母さんにご挨拶だけしてドアを開けます。最短滞在時間ですが、ハプニングみたいなもんですから(^^;
だってトゥルトピレネーにね
ジャムを添えてどうぞ、って。
だったらね、ってなるでしょ?違う??・・・ってか、そんな巡り合わせだったんだから。
まさか1時間半前には京都下車なんて全然考えていなかったし、お菓子の神様のお取り計らいでしょ。
素直に従っただけ。それだけ。無茶なんてしていないもの。
ええ、天王町で右折しなかったもの。←それは、今度のお楽しみだしね。
16時になる前に京都東インターに入らないとタイヘンなことになるしね。
ちゃんと計算通りにラパ子は18時前にはきさ母宅に到着しましたとも。
もちろん、ずっと帰りも一人カラオケで。
京都経由でテンション上がった所為なのか、眠くなる暇もなく。
なんにせよ、無事終えられて良かった。こんなに嬉しい疲れ方って他に無いから・・・ね。
2014-03-30 22:30
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