2013Noël直前dimanche・後編 [愉しい休日]
メインイベントを無事に終えたら、第二部がスタート!
これでもかなり厳選したつもりなんですけど・・・ホントだよ。
京都で調達したもの以外に各自が持ち込んだノエルなお菓子もあるんだもの。
お土産用にパッキングしながら、その場で食べるべきモノは適宜摘みつつ。
この状態で素のまんまを食べてから(改めて赤ノーマルの凄さを恐らく全員が実感した次第で)
ラップして各自お持ち帰りですよ。
黒執事さん(ドイツお土産のシュトレン2本ありがとうございました!)が淹れてくれる珈琲を呼ばれながらクロワッサンやらシナモンロール、ショコラダマンドにフランボワベニエをポイポイと口に運びつつ
女子3名は各自スナックナイフを手に格闘なのだ。右のmさんがカットしようとしているのは
隊長がアクオリーナさんで調達してきてくれたパネットーネ。
イタリアからヒコーキに乗ってやってきたお嬢様ですぞ。
コレがですね~もう絶品なんですよ。←追ってまた
その間に男子たちが盛り上がるのは
黒執事さんがドイツのお土産で買っていらしたという胡桃割り
ノワゼットも割る事が出来るのだとか。
おお、見た事アルアル!!!コレをキャラメリゼしたの、皆ダイスキだよね~
お菓子の分けっこも終盤戦
和菓子も入るのが我らのお約束、ってところかな。
今回きさが持ち込みしたのは、予てから発注してみたかった”うすらひ”
前回の上洛翌週の尾張和菓子復習会の折に発注してしまったのです。
が、
箱を開けた時の全体像を撮り忘れまして(確かサンドイッチ解体で手がベタベタだったかも)
でもね
ミニマム大好きカメラ女子隊員ちゃんがやってくれました!
うすらひって均等に分けるのが実はムツカシイのです。
「いいじゃん、適当に分けて残ったのは今、皆で食べちゃえば。」「そっか!」
って、事でこの”ミニうすらひ”は生まれたのです←正確には天地逆で
下からこなし、大島、練薯蕷のモノトーン。
薄氷(うすらひ)にパリっとヒビが入った様を模しているのだそうです。
びっくりの密度のずっしり
3層が一体となった絶妙の味わい。
・・・迎春用に干支焼印入りのお一人様サイズが販売されます。
普段はアントルメ版だけの予約販売なので、ミニで味わえる貴重な機会ですよ~
そんなこんなで
厳選お菓子なバスケット完成!更に
折りたたみ自転車部の大阪barですもの。
パテカンサンドを齧って
「あ~ワイン欲しくなるよね。」「確かにワイン無いとモッタイナイかも。」
そんな会話が出てきたら、あっという間に開栓ですよ。
ワインも入って楽しきお喋りは続きます。
お菓子も、お酒も、あれもこれも・・・全ては同じことにツナガル。
きさ家は金山からラパ子で帰らなければならないので飲めないダーには
おにぎりタイムです←玄米の美味しさには黒執事さんも笑顔。
今度は皆で自転車で白川上ル定番コースを辿れたら楽しいかも。
このNoëlお菓子会のトリを飾ったのは
半分を6人で食べて残りは各々お土産に。
美しいだけでなく、当然のことながらお味も素晴らしくて。
薯蕷饅頭ときんとんを一緒に口に運ぶ経験も早々無いしね。
隊長の新幹線に合わせてお開きにすることにして、それまでの間は中国茶まで振舞って下さったのでした。
長い時間お邪魔した上に、素敵尽くしのおもてなし。ごちそうさまでした!
普通のヒトには間違いなく呆れられるコトでも
一緒の気持ちで動いてくれる大切な人達のお陰で
かけがえのない記憶として胸に刻まれるのです。
感謝し尽せないくらいに嬉しいこと。ありがとう。
ありがとう。
これでもかなり厳選したつもりなんですけど・・・ホントだよ。
京都で調達したもの以外に各自が持ち込んだノエルなお菓子もあるんだもの。
お土産用にパッキングしながら、その場で食べるべきモノは適宜摘みつつ。
この状態で素のまんまを食べてから(改めて赤ノーマルの凄さを恐らく全員が実感した次第で)
ラップして各自お持ち帰りですよ。
黒執事さん(ドイツお土産のシュトレン2本ありがとうございました!)が淹れてくれる珈琲を呼ばれながらクロワッサンやらシナモンロール、ショコラダマンドにフランボワベニエをポイポイと口に運びつつ
女子3名は各自スナックナイフを手に格闘なのだ。右のmさんがカットしようとしているのは
隊長がアクオリーナさんで調達してきてくれたパネットーネ。
イタリアからヒコーキに乗ってやってきたお嬢様ですぞ。
コレがですね~もう絶品なんですよ。←追ってまた
その間に男子たちが盛り上がるのは
黒執事さんがドイツのお土産で買っていらしたという胡桃割り
ノワゼットも割る事が出来るのだとか。
おお、見た事アルアル!!!コレをキャラメリゼしたの、皆ダイスキだよね~
お菓子の分けっこも終盤戦
和菓子も入るのが我らのお約束、ってところかな。
今回きさが持ち込みしたのは、予てから発注してみたかった”うすらひ”
前回の上洛翌週の尾張和菓子復習会の折に発注してしまったのです。
が、
箱を開けた時の全体像を撮り忘れまして(確かサンドイッチ解体で手がベタベタだったかも)
でもね
ミニマム大好きカメラ女子隊員ちゃんがやってくれました!
うすらひって均等に分けるのが実はムツカシイのです。
「いいじゃん、適当に分けて残ったのは今、皆で食べちゃえば。」「そっか!」
って、事でこの”ミニうすらひ”は生まれたのです←正確には天地逆で
下からこなし、大島、練薯蕷のモノトーン。
薄氷(うすらひ)にパリっとヒビが入った様を模しているのだそうです。
びっくりの密度のずっしり
3層が一体となった絶妙の味わい。
・・・迎春用に干支焼印入りのお一人様サイズが販売されます。
普段はアントルメ版だけの予約販売なので、ミニで味わえる貴重な機会ですよ~
そんなこんなで
厳選お菓子なバスケット完成!更に
折りたたみ自転車部の大阪barですもの。
パテカンサンドを齧って
「あ~ワイン欲しくなるよね。」「確かにワイン無いとモッタイナイかも。」
そんな会話が出てきたら、あっという間に開栓ですよ。
ワインも入って楽しきお喋りは続きます。
お菓子も、お酒も、あれもこれも・・・全ては同じことにツナガル。
きさ家は金山からラパ子で帰らなければならないので飲めないダーには
おにぎりタイムです←玄米の美味しさには黒執事さんも笑顔。
今度は皆で自転車で白川上ル定番コースを辿れたら楽しいかも。
このNoëlお菓子会のトリを飾ったのは
半分を6人で食べて残りは各々お土産に。
美しいだけでなく、当然のことながらお味も素晴らしくて。
薯蕷饅頭ときんとんを一緒に口に運ぶ経験も早々無いしね。
隊長の新幹線に合わせてお開きにすることにして、それまでの間は中国茶まで振舞って下さったのでした。
長い時間お邪魔した上に、素敵尽くしのおもてなし。ごちそうさまでした!
普通のヒトには間違いなく呆れられるコトでも
一緒の気持ちで動いてくれる大切な人達のお陰で
かけがえのない記憶として胸に刻まれるのです。
感謝し尽せないくらいに嬉しいこと。ありがとう。
ありがとう。
2013-12-31 00:42
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0