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アルザス風紅玉のパイ包み [パリセヴェイユ頒布会]

春の気配を感じつつ、わくわくと箱を開けると
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いや~~ん!この香り、素敵過ぎるんですがっ!!!
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紅玉にシナモンをまぶしてパイで焼いた後、真ん中の穴からサワークリーム入りのクリームを流して焼きこんであるのだそうです。
ナイフを入れたときの衝撃的な香りと音は絶対忘れられない。
ああ、これぞ頒布会の醍醐味(って先月も思ったが)
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見た目アレですが、め~~っちゃウマいぞ。食べる前から判ってるが。
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翌日は温めてシャンティ添え。これまた絶品なり♪
パイってホントにオイシイよねぇ~最高です☆
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