二度目の遭遇

何か仕組まれているんじゃないかとすら思える展開で

でも今回は吟味に吟味で選びました。
ブースに並ぶ１つ１つにツッコミ入れながらだったから時間があっという間に過ぎてしまったけれど。
「此処に足りないのは○○モナカと○○○パンだけだよねぇ」と話しながら。

あんまりにも盛り上がっちゃったから思わず写真を送ったら、
同じコトバが返って来たのが一番面白かったんだけど。
やっぱりそう思うよねぇ。そうだよねぇ。

そして一番の収穫は、まだ会えぬままの彼の地のご主人は御年八十八歳だってこと。
う～～～コレは早く伺わなくては・・・もしやの手遅れなんてことは許されじ
と勢いづいてしまう。そして翌週へと続くのだ。

抹茶生せんべいは黒糖＆白よりも価格が少しだけ高いところが好ましく
少し足りない十三夜で最中にしちゃうセンスはやっぱり流石！とか
冷凍もアリだけど、やっぱり現地の出来立てホヤホヤにはかなわないし
紺麦色のせんべいの袋に吸い寄せられた我が目を褒めちゃいたかったし
リアル海老せんべいは後日自由が丘フランテで一緒に発見して驚愕なのでした。