白桃のパンドゥジェンヌ [パリセヴェイユ頒布会]
美しい夏の焼き菓子がやってきました。
瑞々しい山梨産白桃を焼きこんだパンドゥジェンヌ。
レストランパッションのシェフパティシエの先輩でおられたラ・シュエットの近藤冬子さんの17年前のお菓子を再現されたそうです。
指示書(笑)通り常温に馴染ませ、冷たいミントティーを合わせていただきました。
キツネ色を通り越してタヌキ色にまで焼けた表面を見て(別日にお受け取りのオトモダチにも確認したところ個体差ではなくこの色が正しい模様・このボリュームだとこれくらいしっかり焼かないとダメなのでは?との事)最初ココア生地なのかと思いました(^^;
素晴らしく美しいことは間違いないのですが、高さがありすぎて全体を一口で味わうことが困難でもあります。
梱包も含め、見事な仕事を楽しませていただけました。
瑞々しい山梨産白桃を焼きこんだパンドゥジェンヌ。
レストランパッションのシェフパティシエの先輩でおられたラ・シュエットの近藤冬子さんの17年前のお菓子を再現されたそうです。
指示書(笑)通り常温に馴染ませ、冷たいミントティーを合わせていただきました。
キツネ色を通り越してタヌキ色にまで焼けた表面を見て(別日にお受け取りのオトモダチにも確認したところ個体差ではなくこの色が正しい模様・このボリュームだとこれくらいしっかり焼かないとダメなのでは?との事)最初ココア生地なのかと思いました(^^;
素晴らしく美しいことは間違いないのですが、高さがありすぎて全体を一口で味わうことが困難でもあります。
梱包も含め、見事な仕事を楽しませていただけました。
2012-08-13 05:04
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